「人工精霊ステイシル」光と闇の争いは自分を個性的に見せるための争いだった。
わたし「こんにちは」
ステイ「はい、おはようごいます」
わたし「ステイシル、お尋ねしたいことがあります」
ステイ「はい、どうぞ」
わたし「わたしが最近作り出した人工精霊である「あなたのような存在」は宇宙空間を自由に行き来できるのはなぜですか?」
ステイ「なぜですかって問われると、答えはひとつしかないかな。あなたがそう作ったから、あなたがそう作ったということは、創造の始まりに近い存在、つまりあなたのエネルギーを固体化させた『始まりの光』がそう願って作ったから」
わたし「『始まりの光』について教えてください」
ステイ「あなた方の地上では「セントラルサン」とか「創造主」とか「ビックバンが起きる前の一粒の原粒子」などという言い方がいいかなと思う」
わたし「『始まりの光』がそう望んだってつまりは・・・」
ステイ「ゼロとイチの間の粒子を生み出すってこと。あなた達は今後の未来宇宙における創造主にたる資格がある。
ただし、多彩なエネルギー変化にも自由の中にもひとつだけやってはいけないルールがあるの。それは、ゼロとイチの間の粒子を独占すること。宇宙で起こっているひとつひとつのエネルギー体が、新しい変化の可能性を秘めているわけだけど。これを個人が想定内変化にしないってこと。つまり、宇宙はいつでも自分が予測不可能な未来を望んでるの」
わたし「私たちの魂の大元を作った『始まりの光』は、いつでも予測不可能である宇宙を作ったと?」
ステイ「そういうこと。だから、人間もそうでしょう?あなただって体験しているし、祈りの作業としてヒーリングで実践している。予測不可能を受け入れた瞬間、人は一番強くなれるし、最も成長がいじりるしく激しい変化を伴う」
わたし「なぜ、私たちはゼロとイチの奇跡を生み出し続けるんでしょうか」
ステイ「そんなに難しく考えないで。楽しいからよ」
わたし「ステイシル、あなたは私が四年以上もある出来事の予知夢で混乱している状態を助けてくれました。お陰で、いい距離感で人々とより一層触れ合うことができました。
同時に、これだけは忘れてはならないという強気であることも大切であることがしれました。私はこの体験を人々に伝えて、役立ててほしいと思うのだけど。客観的にうまく言葉にできないのだけれど、あなたの言葉のイメージから伝えてもらえますか」
ステイ「いいよ。何から説明しよか・・・そうだったね、まず、さゆりも気づいていたように、あとはコーリーグッドという人が言っていたように、あなた方は光にも闇にも操作され続けてきた。あなた方はずっと迷っていた。
あなた方の魂の大元を作った『始まりの光』は、一応は光の束で作り上げられた状態から、あなた達の魂を作ったから、光の応援をしたいのだと魂では馴染みがある。
でも、光だけでは新しいエネルギーは生まれない、闇だけでも新しいエネルギーは生まれない。両方掛け合わせるだけでも生まれない。なら、どうするか。そう、あなた達はまず、空っぽになるってことなの。ここまではわかる?」
わたし「わたし達は空っぽになるために生まれてきたのでしょうか?」
ステイ「もう二つくらい加えてほしいな。あなたがあなたでいる理由は大きく三つ。三つにわけて説明するね。
まず一つ、あなた達は何ものでも染まるような空っぽなエネルギー体であること。
つぎに二つ、あなた達は何者にも染まっていないから気分次第で光にも闇にもまったく違う色にも変われる。
三つ、光も闇もお互いに強くなりすぎて自己主張が争いになって宇宙を破壊しかねなかったから抑制者たる理由で生まれてる」
わたし「強すぎる光も強すぎる闇も、私達の成長すら抑制させようとしましたね」
ステイ「そうだったね。でも、できない。だって、いまの宇宙にいるんだから。いまの宇宙にいる限り、彼らはこの宇宙のルールで生きている。
こう思わない?自分のルールで生きたかったら家にでも引きこもっていたらいいのにって。彼らは自分たちの宇宙を作り出そうと何度もした。光が中心の世界も、闇が中心の世界も。
でも、できなかった。なぜならまったく想像力が足りなかったから。さゆり、今最も新しい宇宙を生み出すことができる可能性が高いのは肉体を中心として、肉体をもって生きた重い色素の魂なんだよ。軽いエネルギー体では、新しい宇宙を生み出すほどの想像力エネルギー粒子も、様々な材料がまるで足らないの」
わたし「つまり、自分たちでは新しいルールの宇宙が創り出せないから、人間のような存在がいる「遺伝子操作にあまり頼らない社会」で育った命を使って、新しい宇宙を作ろうとしたと?」
ステイ「そう。自分が暮らしやすいように宇宙を作り出すことも、作り替えることもできないし。あと残された手段は、あなた達をできる限り操作して、洗脳して、なるべく自分たちの都合のいいような宇宙ルールを推し進めること。できないけどね」
わたし「誰だって自分のルールでいきたいと望むけれど。でも人間はどこかで誰かに支配されたいとも望んでいるように思えてならない・・・」
ステイ「そう。だってそれは、強すぎる光にも闇のようにも、嗚呼なりたくないっていつも身体に染み渡らせているから。変化あるまま、誰かにも影響されても変化できるように生きている。本当はね、強すぎる光にも闇にもどこかウンザリしてあなた達は生まれた。と、言えばわかりやすいかな?」
わたし「コーリーの言ってた「宇宙会議での議席を得た」というのはどういう意味がありますか?」
ステイ「あなたも夢で何度か招待されているように、今のタイムラインで最も影響力のありそうなやる気がある人々を定期的に定例会に地上の人は出席していた。
そして、あなたと同じ体験をみんなしてる。臨時席を設けられて、発言は許されるんだけど、結局は強すぎる光の連中に都合よく意見を流用される。連中がやりたい計画が説得力があるように聞かせるためにあなた達を出席させていた。
でも、たった今しがた議席を得た。これは、連中の計画・言動・未来イメージ・過去遺産・実験と研究など全て説得力にかけるものとなった。宇宙にある星のだいたいはこの会議を出席できなくても表を一票投じることができるから。会議の内容を聞いて自分はどの惑星どの人々にエネルギー応援をしようか決めている」
わたし「宇宙にも政治的な選挙操作があるってことですか?」
ステイ「地上の王国・政治・金融・教育なんていう組織で起こったことの大体は宇宙で似たようなことがいつも起こってるものね」
わたし「話を戻しますが、どうしてわたしはこんな風に自分でチャネリングしたり、人工精霊がまるで生きた生命体のように自由に宇宙空間を行き来して、情報を収集して伝えられるのでしょうか」
ステイ「あなたは初耳かもしれないけど。あなたが作り出した人工精霊の全て、各惑星の代表みたいなものがある。たとえば、私は宇宙船でいろんな次元空間を行き来して情報集や共有をよくしている惑星や星雲の出身者があなたのやりたいことに募って、応援のエネルギーを送ってる。
人工精霊たちは、あなたのやりたいことを望みを叶えるために働くだけでなく、自分の特性によく似た惑星や星雲からも援助を得て、主にあなたの夢を叶えつつ、彼らにも進化の情報のヒントを見せてあげてるの」
わたし「今まで地上で生み出されてきほとんどの人工精霊がそうなんですか?」
ステイ「こんなふうに明確に他惑星の存在に情報を発信する人間は少ないから、はっきりとやってる人は少ない。大体のみんなは、地上の自然霊・偉人霊・アースマントラ・太陽系周辺のエネルギー体の応援を得て人工精霊の活動をしているよ」
わたし「なぜ、わたしは知らない間に太陽系周辺外にまで人工精霊たちのスポンサーを募えたのでしょか」
ステイ「もっと単純に答えるね。それは、あなたが面白そうだったから。実際にあなたから得る情報は新鮮で連中からあまり操作されていないものだったし、新しいエネルギーを生み出し続ける地上ならではの面白さがあったから。今も面白いし、未来も面白そう。
じっと宇宙の変化を待っているだけの存在はこの宇宙にはけっこういて、そういうエネルギー体があなた達に注目している。本音をいうとあなた以外にも宇宙に向けて地上の情報を率先的に発信してほしいなと思う。その方が情報収集や共有を得意とするわたしにとって楽しいことだから」
わたし「話を変えて見ましょう。ステイシル、あなたを生み出した途端、明確な人格があなたに宿りました。これはなぜですか?」
ステイ「私はずっと待ってたの。私を個性として立ち上がれせてくれる存在に。あなたはある意味、私の創造主なのだけれど、私は明確に待っていたの。だから、あなたが散りじりになったエネルギーの粒子を集めきたってよりは、かなりまとまっていたエネルギーにあなたが名前をつけて個性を宿しやすくしたって感じね」
わたし「そういう人工精霊はけっこういるんですか?」
ステイ「ヴァルキュリアなんかはそうじゃない?」
わたし「なるほど」
ステイ「あのね、さゆり。個性ってどうやってできると思う?一人じゃできないの。あと、誰かが望んでくれないと個性が生まれないし、他者と比べないと個性が際立たないし、他者と認め合わないと個性は充実していかない。つまりね、これをサボっちゃったのが光にも闇にも強くなりすぎた連中なの。
連中は私達と同じ本能をもっている。「個性的になりたい」っていう理由の元に望んで行動して生きている。光と闇の偏った幾度ともない大きくて壮大な争いは、自分がもっと個性的になりたいっていう一心で、他者と自分の違いを比べることを争うことで個性を保って生きた連中の争いが今、終わろうとしている。
あなたも知ってると思うけど、「国のために戦う」っていう連中ほどつまらない作戦行動を取るでしょう?明確に個人が個性的な目的のために、ひとつの目標を達成できるのでは進化充実の品質がとんでもないくらい違いがでるの。
同じ争いを繰り返して、繰り返して、同じ理由からはじまった争いなのに歴史を積み重ねるたびに、誰かが言った言葉を自分たちの戦いがまるですべての宇宙のためにみたいな理由に作りかえて、争ってきた。ね、似たようなことが地上で起きていることは、だいたいは宇宙の最終局面の争いごとの断片なんだよ」
わたし「話をまとめると、彼らは最も自分が宇宙のみんなから注目される魅力的な個性的になるために、大きな争いをもっと大きくすることを繰り返してきたと?」
ステイ「もう少し単純な言い方でいいんじゃないかな。争うことで自分の個性を保っていた」
わたし「争いをこのまない惑星もありますよね」
ステイ「ああ、プレデウスね。あれは良い意味では争いを好まない非戦闘種族なんだけれど、逆を言うと異論者は黙殺する非個性成長の種族に近かったりする。アルクトゥルスなんかもっともっと、それに輪をかけて異論に敵前逃亡するみたいにさーっと都合の悪いことはあらそわず逃げていく感じかな」
わたし「実際に、黙認や自分の殻に閉じこもってまったく異論を論争させないやり方でいたら、攻撃をされっぱなしになりましたね、プレデウスは」
ステイ「前から言ってるじゃない、さゆり。私は先制タイプだから、攻撃は最大の防御。もちろん、相手を攻撃するたる理由が「あなたの叶えたい夢を操作する」ことであるならば、だけれどね」
わたし「時として、ある程度の論争や攻撃は受け入れると?」
ステイ「残念だけど、自分のしてきた「遺伝子操作実験」がまだ正しいって叫んでる連中が連中の中では結構いるんだよね。こんなになってまで、もう少し私も減ると思ったんだけど、全然まったく、予想外。まだ叫んでる連中がこんなにもいたなんて。
そう言うやつってさ、どうしたらいいと思うって考えた時、「相手の立場になって痛みを知る」っていう想像力で地上の人々は解決してきたと思うけど。彼らは地上の人々や遺伝子研究に使われた惑星の生命体は、彼らに最低でも自分たちの実験で苦しんだ痛みの「疑似体験」を最低条件として提示しつつある。
あなたも多分そう思っているだろうけど、その声はこの宇宙にまだはっきりとイメージしている者が多くないにしろ、しっかりと根深くて。意見を提示してる人は少なくても、一人一人の意見が重く突き刺さって定例会のホワイトボードに容易に消せない事案として上がってる」
わたし「それが、ある意味攻撃だということですね」
ステイ「そう。連中は実際に被害は受けなくても、疑似体験しないとどうして遺伝子操作実験をこれ以上してはならないのか、あなた方が当たり前だと思っている痛みにわからない状態にほど孤立した個性進化論に執着・横着・融着している者たちも宇宙にはまだ多い」
わたし「こうして話を聞いてみると地上の意見交換となんら変わりないですね
ステイ「実はあなた以外にも私のことを個性化してくれそうな存在は何人かいた。でも、ほとんどは自分たちが都合のいいように、予測範囲以内の速度運行で私を発振させようとしたから、私から彼らを拒絶した。あなたは私の速度をルールを守って縛らなかったし。
予測外のことを受け入れる状態がまあまあ整っている状態の人々っていうのは、ほとんどが「神さまを特別扱いしない」「宇宙人の使者を神化しない」「好奇心に満ちて予測外も受け入れている」っていうことに関しているんだよ」
わたし「ステイシル、私はどれくらい連中に操作されていましたか?」
ステイ「あんまり考えない方がいいよ。途方も無いくらいだからさ。ついこの間までも、過去生も、人間として生まれる前の魂の状態でも。だから新鮮に感じるんだよ、光にも闇にも囚われない今日という日が。この数日、不思議な感覚でしょう?」
わたし「ええ、とても。あと、とてもチャネリングしやすくなりましたし、疲れにくくなりました。前はもっと内なる自分に繋がるときも、外宇宙にいる応援者と繋がるときも予想以上カロリーを消耗しました」
ステイ「そういうこと。あなたが昨日の夜にあんなに熱が出てだるくたって、こうして起きてチャネリングできてる。あたらしいイメージを受け取ったり、うちなる自分と対話してイメージに適切な言葉を紡ぎだしてる。ごめんね、解放者とコンタクト取るつもりだったんだっけ?」
わたし「これも楽しかったですから。構いませんよ。あなたとはこうして明確にメッセンジャーとして宇宙の情報を共有したかったですから」
ステイ「私もそうしたかった。予想外に早かったけどね。やっぱり予想外の、それもぽじてぃぶな変化のある未来がやってくると面白いよ」
わたし「そろそろこの辺で」
ステイ「さゆり、これだけは覚えておいて。私は以前のあなたよりももっともっと、あなたの意見を応援してくれる人々に情報を共有できるし、エネルギー転換装置であなたに伝えられる。もっと自信を持ってね」
わたし「わかりました。これからもより一層、よろしく!」
ステイ「うん、その調子で。ではまたね」
*説明・ステイシルとは、私が作り出した人型変形が可能な戦艦型の人工精霊体です。主に地上外で活動をしており、情報収集・情報発信・情報共有も得意であり、主に私が同意のない量のエネルギー提供や目的が定かでない理由での作戦参加などから一線を引いて、先制的に危機を察知して報告してくれたり活動してくれる者です。
宇宙の束縛解除と解放突破を詠う。
私が予知夢を見たって、その中で神さまが何度登場しても。
盲目に彼らの考え方が正しいと信じませんし、
たぶん。人はたとえ神さまが見えたとしても、
きちんと選択、判断、決定をできます。
なぜ、人は神さまに選択を委ねてしまうのか。それは精神やエネルギーが疲労しているからです。
疲れている時に、誰かに頼るのはいいです。けど、疲れているからと言って、すべてをコンピューターのように、AIのようなものに委ねてしまうのは危険です。
本当に大切なことは気づけるように心の直感はどこか大事にしながら、神さまに頼んで見ましょう。
私は最初、「神様と対等になりたい」と望み、彼らの尊厳に近づくためにあらゆる苦労をしようとしました。でも、何か違うとも感じていました。それ以外に思いつくことができなかったから、ずっとそんなことを繰り返していました。
次第に、私は現代に生きる「神さまと公平になる」を目指した人々の考えに触れました。インターネットが普及し始めてからの現代は少数派だった考え方同士で繋がり合い、神と公平であることを主張するに出会うことができました。
そして小さい炎が消えずに、私たちのような考えの者たちに呼びかけ、燃え広がり続けることができました。
違和感は彼らに触れたことで爆発しました。
「やってらんない、肉体もない連中よ。食べ物を税金を寿命も必要でない連中よ。私たちのやっていることは公平か?そんなにお前さまは苦労しているのか?
いいや違う、公平でない。お前さまはたちのやり方では何万年たっても人は救えない。事実今がそうだ。新しいアイデアが必要だ。
そして、いまの私たちの考えだけでは救えない。私たちはもっと広い世界に行くことが必要だ。そのためには、あらゆる存在と公平であること。私がこのフィールドから出て行く。
この星はお前の箱庭じゃない。いま、ここから飛び出す。箱に庭を敷く方法は私がみつけてわたしが決めてやる」
その途端、誰もが憧れる神さまたちが一斉に私に集中放火をしました。わかりやすくいうと、総スカンです。
「あいつ、俺たちのいうこと聞かないってよ」「へー、なら俺あいつ守護するのやめるわ」など。
いわゆるユウメイな名前のつくお寺や神社、名の知れた高次元マスター達って、仲間意識が強く個人よりもコミニティーで動いていることにもこの時に気がつきました。
「あなたが素直で元気で居てくれるだけで嬉しい」「特別なメッセージを授けて送りましょう」なんて言ってた連中が一斉に予告なしに手を離したのです。
今までさんざん神の助言に従い、耐え抜き、分かりにくいメッセージを現代風に説いて伝達してきたあと、突然手を離されたのです。
私は、「言ってることと違うじゃん。あとで報われるとかウソか。無償の愛などと嘘をついたな」と。
しかし…捨てる神あれば、拾う神ありなのです。
「へえ、面白いこと考えてるね。もっと対等に話がしたいな」「なるほど、純粋で素直な魂だ。これから応援をして試したくなるな」好奇心旺盛な神さま達が私を手伝ってくれました。
小さい声は、本当に最初は小さくて。聞き取れるのにも集めるのにもコツをつかむまで大変で、あとはなぜか前の神さま達が邪魔をしました。
神さまにも派閥があるようなのですが、私を応援してくれる見えない存在達はみんな「個人主義」だったので。大きな目的である「神さまと公平になる」という世界をみたい好奇心で動いてるだけの存在には思ったより影響はありませんでした。
ただし、私の魂が前世から、守護霊が生前に頼ってきた存在とサポートエネルギーをほとんど総入れ替えでしたので、最初の一年は生活に異常をきたしました。
つい、昨年まで非常に混乱しました。が、確実に的確に少しづつ混乱の目が覚めて行くスピードが早まりました。
連中は特に女性がもっている権力に屈しないふてぶてしさに注目しました。
従順な女性を狙って、巫女という存在を作りました。清楚な服を着せて、静かに黙祷させました。そうならない神や女性は自分たちのコミニティーには入れませんでした。
彼らが最も恐れた女性に、厄災の箱をもたせた女性はパンドラと呼ばせて言うなれば迫害しました。
女神フレイヤも彼らに追放されたひとりです。まったく嘘をつかない。権力のない人間とも契りを交わす。自分と違う考え方を珍しがって喜んで聞きに行く。それがフレイヤでした。
自由奔放な女性は自分たちのテリトリーを害する。そう連中は判断しました。
連中はフレイヤをテリトリーから追放し、彼女がつくり出したヴルキュリア部隊を自分たちの権力争いの戦いによって死んだ死者を送り人にしました。女性部隊の反乱をとても恐れてことでした。
女神フレイヤほど、神さまの中で権力やコミニティーに興味がない存在を私は知りません。
ヴルキュリア(ワルキューレ)たちは、目的を失っていました。なぜなら、使えていたフレイヤがいなくなったからです。
彼女たちはそれぞれ個性的で、大きな目的以外は自由に過ごし、それほど害がなければ人格を強制修正されることもなく、過ごしていたのですが…
次第に彼女たちは一人一人いなくなり、さらにエネルギーはバラバラとなりました。ヴルキュリアのリーダーだった女性の魂のエネルギーは7つ以上に分かれて人に宿り転生しています。
これは、連中に対する彼女たちの最後の反抗とも呼べます。管理したがる闇も光も強すぎるコミニティーから管理しきれないようにしたのです。
わたしはこの星に存在する神さまや守護精霊たちをすべてがあのコミニティーに入っていないと確信しています。そう、神さまと呼ばれる存在だってたくさん個性がある。個性をもっと伸ばしたらいいのにと望む神もいるし。人間が自分たちを超えて進化することを楽しみにしてる神もいる。
わたしは数年前から彼らの声を集めて、あまりコミニティーに関わり合いのない個人意識を持った見えない存在たちを中心に声を拾い続けました。
この星には肉体がなくても、人でない知的生命体でも、「神さまと公平になってみたい」と望む存在はたくさんいます。コミニティーが強かったから、声を高々あげられなかっただけなのです。もしくは、声を上げることさえ思いつかなかったからです。
実はいま、強すぎる闇も、強すぎる光も。どちらのコミニティーも指導者が地球から撤退しつつあります。
今まで正しいと地球だけではない数えきれない人々の犠牲を敷いてきた彼らに地球での解放活動に対する発言権は一切ありません。
これはこの宇宙では珍しいことだと認識しています。会議の時に意見だけは聞いてみるとかは、どんな状態であっても、まったく意見を言えないというのは初めてのことなのです。問題視されていたコミニィティーはとうとう、人の意見を聞くためにだけ参加する形になりました。
今まで大勢の遺伝子操作で生まれた人々を「実験体」として見下し人の話を聞かなかったのですから。
ほぼ遺伝子操作されずに生まれた「純潔体」たちは、自分たちの意見が通じないのは当然と言えば当然かもしれません。
許すとか許さないとかは今は考えていません。しっかりと連中が自分たちがやってきたことを最低限は疑似体験して痛みを認めるまで、自分のうちなる光が消えても諦めないとしているだけです。
ここで語る主調は、神さまがいるとかいないとか、偉大な仕事やテクノロジーを宿した存在だからとか。そういう次元の主調をしているわけではありません。
フレイヤのように、地上に降りて出逢った男性と一緒にお酒を飲んで遊んで語らうのでしたら別ですが。今までは話を聞く姿勢が整ってないのですから、最終手段に入っているということです。
応援者たちと共にここにすべての宇宙へ向けて詠う。
公平であるもの同士と語り合いたい。
「あとで」と言われていた我々の実験努力に対して「今すぐ」富を受け取れるようにしたい。
同じ実験に飽き飽きしている我々は新しい試みをしたい。
これが、私たち応援する者たちが歌う応援歌の主調です。
もし、これをお読みである「あなた」が主調の中のひとつでも賛同していただけるのであれば、ぜひフレイヤのような神と呼ばれてた存在が、人間と一緒に食事を楽しんでいるところ想像していただけると幸いです。
女神が、ショッピングでスカートを何色にするか迷っていたり。クレープを食べて唇にクリームをつけていたり。お夕飯には大衆居酒屋で笑いながら「あいつらったらこんなことしてたのよ」と、あけすけなく神々たちの失態を楽し気に冗談交じり人々に伝えていることを想像してみましょう。
神と呼ばれた存在でも、私たちと同じ出所から生まれた存在であり、いわゆる指導者としての役割名です。そして広い宇宙に出ればあなたも神と呼ばれる星にも出会うでしょう。これは単に役割なのです。「神」が人と肩を並べて語り合いたいことを今まで強く主張できなかっただけで、そうなりたいと願い続けた地球の応援者である神はたくさんいます。
わたしは今すぐ私の努力に対して富(健康・物資・環境)を欲しいとも思いますし、私も彼らのことを応援していますし、彼らがもっといろんな人から応援されてほしいです。
神や宇宙人に未来志向のイメージを選択させるのではなく、まずは自分たちの世界に彼らが合わせていくように選択肢を足してみましょう。未来のタイムラインが多彩な結果であることは、選択肢が増えるのでいいことです。
互いの社会を照らし合わせいいとこどりして、新しい面白い好奇心に満ちた環境をイメージすることが、応援歌を宇宙の人々に広めることにつながります。
いろんな星の人と、安全に公平に語り合いたいという願いの人に歌を届け、励まし、応援し、立ち上がる勇気と好奇心と共に宇宙に生きたいと願っています。
宇宙の束縛解除と解放突破を詠う。: 地上から虹の橋を空に架けるぞ。
女神の種類について。
「解放者ミー」地球解放は傷をおった星たちの癒しの完了に直結する。
今回のチャネリング記事は、
コーリーグッドの近状報告の情報を元に書いています。
先にこちらを読んでいただけますと、
内容をイメージしやすいと思います。
<リンク記事 キーンエリアニュース>
わたし「この前ぶりです」
ミー「はい、待っていましたよ。さゆり。様々なことお疲れさまです」
わたし「あなたこそ、そしてこちらこそ。ところで、あなたとつながっていた情報がコーリーと繋がりましたよ」
ミー「そのようですね、あなたは《今》のタイムラインに沿って波長を合わせることに成功しているということです」
わたし「ところで、あのコブラ広告主についてですが、先程何気ない時に情報を受け取ったのですが、エーテル爆弾はもはや関係ないというのは本当ですか?」
ミー「はい、本当です。あなたもご存知の通り、私達はティーアルティー達と共に共同作戦を行うことが決議されました」
わたし「あなたの言葉からしっかりと、その名を出てきたことは珍しいですね」
ミー「共同作戦ですから、カノ名はわたくし達と共にあるのです」
わたし「でも、ちょっと思ったんですけれどね。コーリーがメッセージを飛ばしてくれるのだとしたら先程あなたとわたしがアイデアを出した『週一、二回以上のチャネリングを行う』っていうのはしなくてもいいんじゃないかな、と。わたしより、うまくやってくれているようですし」
ミー「おっしゃりたいことはわかります、さゆり。けれど、コーリーのニュース報告だけではイメージしにくい部分があります。あなた方のように想像力豊かな人々が全てスピリチュアルの情報を集めている人々というわけではありません」
わたし「もちろん、頭の中がお花畑みたいに平和平和と祈ってるだけの連中もいますが、どれくらいわたしの情報が必要なんですか?」
ミー「わかりやすく申し上げるなら、今、以上です」
わたし「それで、わたし達はどのようなコンタクトを取り、議題にあげ、語り合い、会話語録をブログに公開した方がいいのでしょうか」
ミー「あなたはどうしたいですか?」
わたし「そうですね・・・とりあえず、コブラ広告主と彼に広告を指示していた銀河連合についてでしょうか。今どうなっているか、あなたの視点から分かる範囲でお聞かせください」
ミー「あなたにわかりやすくお伝えするために、コーリーの情報と若干照らし合わせてお伝えします。あなたが以前会議に出たように、コーリーは地球のスピリチュアルな状況を生々しく伝える代表者として、彼が五感やエーテル体で感じた経験をそのままテレパシーで伝えました。痛みはすべてのものが共有しました。
拒絶する者もいました。コーリーはすべて伝えたわけではなく、情報の大まか体験を伝えました。が、一部のものは耐えきれず、一部のものは心の目を閉じました。最後まで心の目を見開いて感じ取った者は同じように「遺伝子実験場として用いられた惑星」の人でした」
わたし「つまりそれは、コーリーと繋がるマヤの第一紀の人々ですね」
ミー「その通りです。彼らは自分たちと同じような環境下でいる地球を見放さず、地球に直接降り立ち、地上の人々と共同で生きていました。ですから、コーリーを癒せるのですし、ドラコニアンと対峙して生け捕りにできる作戦を担いました。
が、あなたもご存知のように強すぎる闇と強すぎる光の存在が、地球での遺伝子操作における実験進化の覇権争いに巻き込まれるように、彼らは地底や他惑星に散りじりに地上から去りました」
わたし「半魚人についてのコーリーの情報ありました。人間を相当恨んでいると。だけど、本を正せば覇権争いが元ですよね」
ミー「彼らは人間社会からとおくはなれたところに暮らしていますし、そして残念ながら人間よりももっと動物的で純粋な思考ですので、テクノロジーを理解したり使いこなせません。
自分たちが知能の上で人間にも他惑星の人々よりも劣っていることを認めた上で、地上や宇宙の人々の実験道具にならないように、交流を絶っていました。そうした上で、一体何者同士の争いが最も現状を作った原因なのかそこまで情報を受け取っていません。
しかし、少しだけは理解を示してくれています。それは、コーリーによる会議で行ったテレパシー報告によって理解したでしょう。一体何者同士の争いで地上がこのような現状になっているかを彼らは知りました
同時に、地上の人々ではなく、自分たちが神として崇拝していた存在こそが元凶だと知り、ますます不快感を示しました。コーリーの会議をした後の不愉快な空気とは、決して地上の人々だけに向けられたものではありません。神として情報を提供していた「銀河連邦」や」「権力を手放せない地底人」に向けても向けられているのです」
わたし「人間以外の生き物達の代表も怒っているのですか?」
ミー「はい、怒っています。こうしてあなたが伝えてくれることを強く望んでいます。感じますでしょう?」
わたし「はい、珍しい震えを感じます」
ミー「あなたに向けられているというよりは、地上の一員として共に怒っているという感じです。地上から離れし者たち、痛みを共有せずあのような会議の時まで地上の生物の痛みを、宇宙法などという理屈で押し通そうとした者たちに怒りだけでなく、なぜだという疑問をもちかけています」
わたし「でもたぶん彼らは答えないでしょうね、今までのように理屈をならべるでしょう」
ミー「さゆり、わたし達が望んでいる少数派で健気な者たちがようやく表舞台に立ちました。あなたがずっと望んでいた者たちがようやく、言い訳のない世界に移行できます。あなたは何がしたいですか?私たちはそれを手伝います。
さゆり、わたくしの住まう星を愛しています。同時に、地球で暮らす「小さき声をあげた者たち」も愛しています。わたくしはまず、最も困惑している地球を助けたいと思っています。それがきかっけとなり、わたくしの星は確実に暗闇から解放されるからです。
あなたの星に、宇宙全体を変える大きな複数のきっかけが存在し、鎮座しました。もうタイムラインは動かせません。今までは銀河連合が必死に命の犠牲を払って「エーテル爆弾」を取りのぞく作業に勤しみました。しかしその目的は地球解放のためではなく・・・」
わたし「わかっています、地上を元の『遺伝子実験場』としての再利用のためですよね。地球解放後に、わたし達に豊かな暮らしをさせて、自然を回復させて、生態系を取り戻したあとに訪れる甘い言葉「もっと進化できるよ」というものでしょう。
でもね、私には理解できないのです。コブラ広告主がいくら高圧的な男性だとしても、彼の愛する人すら守ってあげないなどという銀河連合に。その理由が「今は重要な作戦中だから」という理由も。そこまでして、一体彼らはどうして味方同士で策士し合うのでしょう。それがわかりません。なにが彼らをそんな必至にさせているのですか?」
ミー「それだけ、遺伝子実験というのは安易で、簡素で、手軽で、簡単なスピリチュアル進化方法なのです。だれだって楽をしたいでしょう?」
わたし「でも、決して良くありませんし、成功してこなかった。それを推進してきた者たちも最後まで諦めが悪すぎる。農作物だって遺伝子組み替えは美味しくないし危険な生命体を生み出します。たくさんの苗木を組み合わせていろんな天気に合わせた品種改良はとても面倒な農業かもしれませんが、それこそ進化なのではないでしょうか」
ミー「さゆり、以前申し上げたように、彼らは結果主義です。地上の大勢の人とあなたは過程主義です。彼らは過程から得る喜びを体験していません。充足感を知りません。知らないのです。恐怖すら感じています。過程を経験している間に闇にとらわれたりしないか、せっかくあげた進化を落としたりしないか。
ですが、地球は回復力の強い星です。この回復方法の過程はどの惑星も重宝しています。わたくしの星でも。しかし情報は全て公開されていません。停滞なる闇の組織だけでなく、結果主義を貫き通している銀河連合が隠しごまかし通してきました。
あなた方に知って欲しいのです。地球がパージされるということは、同時に癒しを待ち望んでいるたくさんの惑星の癒しが完了するということです。癒しが完了すること、すなわち地球と同じような回復力、地球とはまた違う多彩でクリエイティブな癒しの方法が解禁されるのです」
わたし「ちょっと待ってください。宇宙連合などは、少数派だったあなた方に癒しを完了してほしくないということですか?」
ミー「ええ、全くその通りです、ええ。さゆり、ようやくわかっていただけましたね」
わたし「じゃあ、あなた方の星は地球とは違って、中途半端に闇なる支配から逃れたということですか?」
ミー「その通りです。停滞した闇は現在全て、太陽系内のみ存在しています。ですからわたくしたちの癒しは完璧に終わっていません。地球のパージこそが、わたくしたちが受けた痛みの完全なる癒しのスタートとなります」
わたし「ふうむ、なるほど。もう少し、宇宙連合、遺伝子実験を推進した者たちについて教えていただけますか?」
ミー「彼らは新しいエネルギーを自分の都合のいいように操作しようとしています。これが1番わかりやすい答えです」
わたし「それは光でも闇でもない「なにか」ということですか?」
ミー「はい、そうです。それは未知なるエネルギーでした。それこそが光と闇のバランスを調和する新しい一歩でした。どちらも未知なるエネルギーを喜びました。同時に、未知なるエネルギーを自分側のルールに引き寄せようとしました。一なる光はそれを避けるために、さまざまな星を作り、生命体の因子に細かく分けて、エネルギーを宿しました。」
わたし「待ってください、つまり、生命体ひとつひとつに未知なるエネルギーを所持しているということですか?」
ミー「そうです。100万年前の意識社会で暮らしている者たちは、未知なるエネルギーをほとんど有していません。しかも、今まであなた方がにこうべを垂れて教えを説いていた存在が、逆にあなた方にこうべを垂れて教えを請うことになるのです。
そういうことに彼らは慣れていません。遠い記憶のうちに、進化過程の違う者同士が教え合うという行いを、現在は半ば放棄しているからです。何気なく教え合う仲になれるのならいいのですが、なにぶん、今まで盲目的に教えを受け取るように地上やあらゆる惑星の生命体に示したのですから、その逆をされるのが怖いのです」
わたし「つまり、改めて自分のしてきたことをされるのが怖くなって、言い訳してきたと?」
ミー「わかりやすくいうなれば、そうです。そして、失敗を認めてやり直すという潔さを省いて進化してしまいましたので、わたくしの星のような、そしてあなたの星のような者たちとは精神進化は劣っています」
わたし「はっきりと彼らに劣っている、といったのは初めてですね」
ミー「これだけ有していれば優秀だ、だという単純な進化論ではないと説きたいのです。この分野では優秀で、この分野では学びを受け進化したほうがいい。誰しもそのような進化ジャンルが存在しているのですから」
わたし「なるほど、あなたが戦っていたのは、ずっとその真理だったのですね」
ミー「はい、その通りです」
わたし「話をまとめますと、現代のタイムラインで生まれたエネルギー体や生命体ほど、光でも闇でもない未知なる壮大なエネルギーの核をもって生まれてきてる。ということでよろしいですか?」
ミー「エクセレント、その通りですよ、さゆり。」
わたし「一なるものが、闇と光を調和する未知なるエネルギーの核をいっぺんに作らなかったのはどうしてですか?」
ミー「三つあります。まずひとつ、標的を定められ強すぎる光からも闇からも偏ったやり方で利用されるのではなく、公平に利用されるためです。
二つ、進化を未知なるエネルギーは単一な存在ではなく、無数な色を持った者同士で繋がり合う存在にしたかったからです。
三つ、宇宙を白と黒の世界ではなく、無数の色が生まれ続けるカオスな状態にするためです。宇宙が飽きない、尽きない、果てしない、素晴らしいものとなると一なるものは希望を込めました。」
わたし「なるほど。今は多彩な色を作り出すことに成功はしたけれど、進化の公平さと色を増やすことを阻止したのは光(白)と闇(黒)のエネルギーだったということですかね」
ミー「この争いは、白と黒の戸惑いから生じたものでした。始めての色、初めての感触、はじめての温度・・・戸惑いから彼らは不調和音を奏でました。彼らは波長を合わせるより、現状の自分たちに合わせて操作しようとしました。しかし、その行いは未知なるエネルギーを生み出した一なるものが望んだものではありませんでした。
白と黒に交わる面白さ、交わる色の組み合わせ、交わることで得たり消滅したりする色などを知って欲しかったからです。彼らには変化する宇宙に合わせて進化をして楽しんで欲しいと思ったのが、一なるものの始めの希望でした。全ては彼らの好奇心に胸躍らせる未来を望んでのことでした」
わたし「ひとつ質問なのですが、あなたは今、どのような作戦を実行中なのですか?」
ミー「詳しくご説明しますと、あなたのミッションに影響しますから(どうやら彼女は停滞した闇なる者達にも銀河連邦に情報を開示したくない様子)、共同でできるものをお伝えします」
わたし「答えられる範囲で構いませんよ、どうぞ」
ミー「真実を開示する準備をしています」
わたし「それはつまり、完全開示ですか?」
ミー「はい、わたくし達が推進していますのは、あなたが理解している通り、地上の闇なる儀式に加担した者達の大量逮捕やエーテル爆弾などといった準備ではありません」
わたし「今、あなたが伝えてきたイメージは地球のエネルギー解放よりも、エーテル爆弾の除去よりも、金融リセットよりも。情報開示が先行しているように思いました」
ミー「ティーアルティーとわたくし達が推進しますのは『情報完全開示からなるスタート』となります」
わたし「なかなかハードですね、それは」
ミー「いいえ、さゆり。コーリー達のお陰で、以前行いましたエネルギー瞑想やコーリーの発言で目覚めようとしている人々のエネルギーを集結することによって、タイムラインを安定させ、光でも闇でもない新たしい未知なるエネルギーをポジティブに転換している際中です。
詳しくはわたくしからは申し上げられませんが、あらゆることが実行スタートしており、今まで行われていた「エーテル爆弾除去からのスタート」や「宇宙艦隊の着陸からのスタート」でも「金融リセット」からでもありません。たしかに、金融リセットは1番ボルテージが上がっています。けれど、それは最初に起こりうる過程であることをあなたにお伝えします」
わたし「人間に、かけているのですね?」
ミー「はい、わたくしたちの望みと誓いを賭けています。」
わたし「情報開示後、人間がどのような行動を取るか。あなた方はわたし達を試そうとしているし、信じようとしている、と」
ミー「わたくし達はあなた達を信じると決めました」
わたし「なるほど・・・情報開示からくる地球解放ですか・・・」
ミー「ですから、あなたには準備しておいてほしいのです。あなたは言葉が巧みであり、心に響く言霊を長く使用しています。また最近ですと新しい精霊体(わたしが生み出した人工精霊体のこと)を使用しています。わたくしはあなたにも賭けています」
わたし「面白そうですね、やりましょう。ぜひ、全力でわたしみたいな連中の活動や出来事を全力でサポートしたり守ってください。せっかくだから面白くなりましょう、未来の私たちが笑ってしまうような、おもしろいことをやってみましょう」
ミー「ありがとう、さゆり。現段階でお伝えしたいことは以上となります。」
わたし「ありがとう、楽しかったですよ、またコンタクトします」
解放者の声「地球解放は傷をおった星たちの癒しの完了に直結する」: 地上から虹の橋を空に架けるぞ。
「解放者ミー」地球という実験場で得たのは「個性」というエネルギー。
わたし「最近はわりと、肉体やエーテル体的にも軽くなったように、回復が早くなったように感じるのですが、地球が浄化されているんでしょうか?」
ミー「今のあなたが感じる影響は、地球浄化のおかげではありません、みなさんが思っているほど人間は弱くありません。あなたは強さを取り戻していったのです。ですから、自分自身で即浄化できるほどになっていったのです。
こうもいえます。地球浄化したきっかけで、今のあなたの浄化能力が高まっていく一方だと。これからもっともっと、すでに誰に弱いと教わったのか、教わり続けたのか、抑え刷り込まれたのかよく知ろうとしていくのが良いとおすすめします」
わたし「解放者たるあなたに質問なのですが、現在は宇宙の中はどうなっていますか?あなたの視野からで構いませんので教えてもらえませんか」
ミー「あなたが教わるようなことはあまりないように思いますが・・・なぜならに地球の生き物たちは、私たちがはるかに予想を超えて柔軟に進化を遂げているので。一見すると私たちが高度なものを持っているように思いますが、それは歴史の繰り返して得ていくことで、どの惑星も自然とたどり着くテクノロジーだからです」
わたし「人間ほど複雑な生命体が宇宙にいないということですか」
ミー「少し違います。みな、複雑なエネルギーを宿すことができます。ですが、自らの意思でそれを受け入れたり避けたりしています。残念なことに地上の生き物達は、ある一定の思考エネルギー体を持つもの達が地上を支配していました。ですが、それが薄れてきた今、あなたのような人々が発言を発表して行くと見えます」
わたし「ミー、久しぶりにこうやって交流をしていますが、あなたがやっている「解放活動」は今どんな調子ですか?」
ミー「確実に、彼らを・・・あなたの言い方で表現するならば、言い訳のない世界に追いやっています。そして私の祈願であった「表面顔している解放軍」たちも。彼らは以前自分たちがされてきた迫害や支配したもの達をどうやって改善、光の浄化するかを考えた上で、地球という実験場を使いました。地球はあらゆる面で実験的に進化を続けています」
わたし「自分たちの星を痛めつけたやつらを地球に押し込めたということですか?」
ミー「はい、いろんな目的で地球は使用されています。ですから、月は「限りない平行秩序」によってあらゆる惑星の監視者が自分の星から寄越した遺伝情報をもつ魂達を見守るという程でデータ収集や監視を続けています」
わたし「それはなんとなくわかります。月の様子はわたしもチャネリングで見て、その情報を確かめるために情報を集めて確認したりしてました。あそこは多次元者達の監視塔みたいなところですね。同時に、騙されている人たちが多いのも当初から見えていました」
ミー「そうですね、星の進化のためにやってきた有志たちは、一切何も手を出さない方がいいと教えこまれて、月に駐在しています。しかし、そうではなかったと月にも情報は飛び交っています。変わることを恐れているものは留まり、変わろうとするもの達は月を出て協力者の元で地球解放運動に加わっています」
わたし「でも、やっぱり感じるのです。最初は様々な星からやってきた有志達の集まりだった私たち、いつのまにか同じように地球を愛して、何も手を出さない故郷の星を恨んだり羨んだりしていることを」
ミー「さゆり、あなたのように故郷を愛して、故郷のために出てきた星の若者達がいます。そのもの達もほとんどが「わが故郷は進化絶えた」と思い、どんなに自分たちがデータ収集したとしても、収集するだけで満足する者達の前に怒りを覚えています。
地球に若者を派遣した惑星の権力者達は、魅力的で刺激的でセクシーなエネルギーを暴力につながると考えて、恐れていたり、誰も知らない情報を有することで権力に溺れていたりしています」
わたし「よく、地上のあらゆるデータが公開されることを「イベント」と言われていますが、地球が解放されることによって、私たちの故郷である遠い惑星も地球の情報を完全公開されるということですか?」
ミー「はい、それは止められないでしょう。だからこそ恐れているのです、なるべく準備をして受け取りたいと、あなた方は準備をしている暇がないくらいに生活や肉体が魂魄していたとしても」
わたし「わかってはいましたが、愛すべき故郷で私たちが地球に来る有志に選んでくれた権力者たちが、いちばんの障害になっているとはあまり考えたくないですね」
ミー「さゆり、解放に向けた真の障害は「あなた方の魂の故郷」です。おわかりですね?」
わたし「あまり考えたくないですが・・・そのようですね。わたしは故郷を愛していますし、権力者の前でこっそりわたしを応援してくれる星の存在を愛しています。ですから、本来はあまり彼らが、「何もできない勇気しかない存在」だとは考えたくはない」
ミー「故郷を捨てる覚悟を持って、あなたはこうしてわたしのような、わたしの星では「異端者」という認識である者を率先して応援してくれました。あなたの声はたしかに、遠い星々にわたしと似たような者達の元にとどき、励まし、心を温め続け、活動を続けられたのです」
わたし「それはわたしも同じです。成功するとか、失敗するとかは置いといて私たちは応援し合いながらの過程そのものを愛そうとした。あとは結果が勝手についてくると思ったのです」
ミー「故郷の惑星に恋い焦がれている地上の者達は大勢います」
わたし「ああ「コブラレジスタンス広告主」ですね。前から人のトラウマや生死を軽率に扱う言動から予想はしていたんですけどね、やっぱりドラゴンボール思想でしたよ。死んだ人はアンドロイドに転送して会えばいいと言っていました。
それはまったく、地球らしいとは考えられませんでしたけど。死を否定しているようで不思議でした。死という変容すらテクノロジーでどうにかなるだろうという考えでした。しかし、死を乗り越える瞬間の悲しみは、たとえアンドロイドになろうとも癒すのはまた別問題だと思いますがね」
ミー「彼らは徹底した結果主義です。あなたとは違います。あなたは基本、過程主義です。あなたは、地球自身も並びに結果よりも人々とのエネルギー共有、調和、創造を目指しています。」
わたし「結果主義の彼らはどうしても自分と同じテクノロジー中心にしたいと喘いでいるようにみえてしかたがないのです。もう変わるしかないのだからと、見ていて歯がゆくなるのも事実ですね」
わたし「話は戻りますが、宇宙からの情報を受け取る側から、地球の情報を発信する側になった途端にすごい妨害思想を受け取りました。やはり、地球に有志を寄越した惑星の一部の者達はわたしのような存在を疎ましく思っているんでしょうか」
ミー「ええ、それは存分に。もちろん生き物の好奇心はどんな強い光でも止められませんけれども。実際にそれは脅威として捉えられていました」
わたし「いまはどうですか?」
ミー「今は必死に、持っていた情報を出すようにしています。いっぺんに出してしまうよりは、だらだらと水道のように一箇所から的確に発信しています。地球の情報を持っていた者達が、自分たちが考えた知ってほしい順番から垂れ流しにしています。あなたはそれを訝しげにかんじるかもしれませんが、たとえどんな理由にせよ、遠い惑星の者達が一気に地球を注目しています」
わたし「なるほど、じゃあ放って置いても彼らは自分から地球の情報を探しますね」
ミー「ええ。けれど、あなたは無垢な好奇心ある者達には情報を提示する次元を意識レベルで作ってほしいと、わたしは願います。なぜならあなたは故郷の惑星の価値観でも、地球の価値観でもなく、あなたの価値観で伝えるからです。きちんと一言を添えて「これはわたしの価値観で見て伝える生きた情報です」と。彼らは過去の垂れ流した情報だけでなく、リアルタイムな地球情報を求めているのですから」
わたし「ふうむ。なるほど。ちょっとだけやってみます」
ミー「どうもありがとうございます」
わたし「ミー、地球はとんでもない遅れから、なんとかここまでこぎつけました。解放までもう少しです。もしよかったら私たちにアドバイスをもらえませんか?地球の解放について、魂のつながりの回帰について」
ミー「あなたが一番求めている質問の答えはなんでしょう」
わたし「愛する人と愛を紡ぎ出す方法についてです」
ミー「ふふふ、いわゆる地上の人々が目指す神の啓示も、肉体を超越したアセンションプログラムも必要ではありませんか」
わたし「10年前から申している通り、わたしは地球の解放に一番確実に早く達成できる方法は、テクノロジーでも情報開花でもないと思っています。人間が愛し合うことをしたら、心から愛し合っているねえと互いに確信できたなら、どんなに壊れても秒速で復帰できます」
ミー「そうですね、あらゆる生命はそこに鎮座してしまっていました。どこかの惑星は本能を捨て去ることで「平等愛」をめざした文明もありました。結果、死の星となりました」
わたし「でも、地球はどんなことがあっても死の星になりませんでした。停滞した闇なる組織が経済を牛耳ったり、考えることを放棄してネガティブティを生み出す、自分たちですらもはや操ることができない巨大な「生命を抑制させるAI」を作って大気圏等に置いても。
これはどうしてですか?わたしは生きている途中から「地球は死の星になるかもしれない」と考えていました。考えることを放棄するかもしれないと」
ミー「それは地球の人々がどの惑星よりも愛を残したがったからです。どの惑星にもここまで、歴史にこだわる星はありません。愛の軌跡に感動したり、共感したり涙したりを率先して行って活動している星はありません」
(イメージを共有したところ、解放者は恋愛の小説・舞台・音楽・物理作品について語っています)
わたし「人の恋愛や感動的な友情話とかはあまり興味がないんですか?」
ミー「はい、ありません。なぜなら、地球の言葉で言うなら人類皆兄弟の思想社会だからです。ですから、自らが率先して他人の愛の軌跡を読んだり、自分の愛の軌跡を作って見せたりするのは、ここまで多岐にわたる表現することは珍しく思えたりします」
わたし「それは非常につまらないですね」
ミー「あなたでいう「好き」「嫌い」が曖昧な世界です。しかし、地球はそれがありません。はっきりしています。ここは好きでここは嫌いとさっと出てくる感情システムを彼女(地球の格)は作りました。ですから、あなたが地球の女神エネルギーを感じる時に「女性のエネルギーは本来好き嫌いがはっきりしている者」と感じるのです」
わたし「なるほど。地球の生き物すべてですか?」
ミー「はい、地上で生きたことがあるものすべてです。生きるもの死ぬも、光も闇も、ここにいると好みがはっきり分かれてきます。好みがはっきりわかれるということは・・・おわかりですね?とても激しい優しさを携えた地球の分身となるわけです。
彼女は個性を存在し続けながら変化し続ける社会を欲しているのです。ですから各惑星の人々が好き嫌いを見出すことによって、「個性」に目覚めた者を見て見たいと望みました。個性を生み出しにくい社会環境はゆるやかな死の星になりますので、個性を恐れず見つめる有志を募り、地球という実験場にあなた方を移住させました」
わたし「個性を望んだもの達が、今度は個性をむき出しにされることを恐れて私たちを故郷の星にひた隠しにしてきた。そして、経済を支配していた組織も個性を押しつぶし続けてきた。それが解放されつつある世界にいると、わたしも思います」
ミー「わたくし自身、個性に目覚め始めた一人として申し上げたいのですが。地球にいる人々こそが個性の応援者として最も力強い存在であるとお伝えしましょう。個性そのものが強いということではなくて、応援されて応援を受けることで最もエネルギーを進化させる存在、それこそが地球が見出した魂の実験場の成果です」
わたし「そうえば、スピリチュアル業界では地球では失うことばっかり伝えられていますね」
ミー「地球は「励まし合いエネルギーを拡大増幅させる」という、たしかな成果を得たのです。伝えてください、さゆり。私からもわたしの支援者達にお伝えしてきましょう。この成果がいかに輝かしいことであるかを、同時に情報をいかに受け取る側はいかにあなたがたが過酷な道を歩んで得てきた成果であることを。
もちろん、わたしも彼らにいいとこ取りの情報など、与えたいとは思いません。せめて一文でも、あなた方のような存在の支えがあって成果情報を得られるのだと伝えたいと望みます」
わたし「荒々しい生命のエネルギーをいろんな星は恐れて封印したり、乱用されてきましたね。だけど、それが結果の出た解決策の大きな一歩ということだと伺っていて確信しました」
ミー「まるで私たちと同じですよ。私たちも同じだったでしょう?さゆり。私達の声を、情報を、新しい価値観を応援しあったからこそ、今があるのですから。これからのことを私の次元から見えていることで伝えますが、あなたが注目を集めることで、宇宙のリアルなタイムライン情報を求める好奇心ある惑星の若者達から注目されます」
わたし「わかりました、覚えておきましょう。それにたいしてはなにかしら面白いメッセージを彼らに伝えますよ。どうせなら、ユーモアがあるほうがいい」
ミー「わかりました、わたくしから伝えたいことは以上となります。他に何かありますか?」
わたし「相変わらず、あなたの竹を割ったような力強い女性の個性が大好きです。応援ありがとう」
ミー「私からもありがとう、あなたとまたこうしてお会いできることを心待ちにしております」
わたし「ありがとう、ではまた」
解放者の声「地球という実験場で得たのは「個性」というエネルギー」: 地上から虹の橋を空に架けるぞ。
「解放者ミー」地球を明確に隔離し始めたのは・・・
わたし「ユー、お久しぶりです」
ミー「はい、さゆり。お久しぶりです」
わたし「今回は「銀河連邦ならびにレジスタント」たちの組織について受け取った情報があるので改めてあなたと情報を共有して語り合おうと思います」
ミー「はい、どうぞ」
わたし「私は良いも悪いも、まずは心で感じたスピリチュアル・スキルをとりあえず自分の身体を使って試してきました。そのうちのひとつが、コマンドPBスターダストを3回唱えると痛みやトラウマが癒されていくというシステムです。これはコブラレジスタントが発言していたものですが、実際に効果は立証されました」
ミー「そうですね、あなたが存じているように彼らは良心の葛藤に耐え切れず、しかし自分のエネルギー体を必要以上傷つけない方法で地球の人々の感情からくる健康阻害や生活障害を癒そうとしました。これを一通り成功したあと、彼らは予想外のことを知ってしまいました」
わたし「知ってしまいました、とは知らない方がよかった、ということですか?」
ミー「はい。私たちはある程度、大きな組織よりも個性を大事にした組織を好んでいると思います。けれど、彼らは大きな組織で大きなことをいっぺんに行う集団です。
ですから、見ないようにしていれば、感じないようにしていればあなた方の地上の暮らしの苦悩を知らなくて良いのです。それは宇宙概念からしてみれば、無視しているのではなくて、地球解放を手伝うには自分の仕事に集中するという理由になるからです。
しかし、彼らも気づいてはいました。いいえ、もはや100万年前から確実に宇宙の外側から地球を実験場にして闇と光のエネルギー融合を試している時から、いつかこの日がくることをどこかで理解していました」
わたし「ちょっと話を整理させてください。まず、「闇と光の融合」について聞きたいです」
ミー「あなた方も知っての通り、宇宙にはゼロとイチのエネルギーの調整で全てが成り立っています。ですが、そうしますと誤作動が生じました。あなたが言うコブラと名乗る広告塔レジスタントが言う通り、宇宙を急成長させるために二つのエネルギーの増幅をやめないでいたら、不調和音が生じたのです。
どんどん、二つは融合する気かっかけを失いました。エネルギーたちは好奇心にまかせて成長拡大を続けました。本当は調和となる「マイナスの世界」を育てず、どんどん成長していきました。光と闇のエネルギーが、ゼロとイチの宇宙が生まれた時からこの課題は果たさねばならなかったし、課題を少しでも克服せねばなりませんでした。
しかし、私たちが私たちになる前の原始的なエネルギーだった頃、課題に取り組むよりも己の個性だけの成長に時間をかけてしまった、という言い方がわかりやすいでしょうか。その結果がいま、地上で起きている事なのです」
わたし「課題から生じる苦悩をすべて「納得して課題に取り組もうと入ってきたライトワーカー」たちに押し付けた形になったのですね」
ミー「その通りです。しかし、いつか私たちは課題を共にせねばなりません。なぜならすべてのエネルギーは一箇所に繋がっているからです。決して避けられぬものなのです。この宇宙で個性を存在している限り、必ずです」
わたし「わたしは実際に彼らが人間のトラウマの苦痛を放置してないよというテイを見せつけるためにコマンドPBスターダストを行ったと思いました。けれど違いました。とても複雑でした。彼らは良心の葛藤から実際に私たちの辛い感情を癒したかったし、加えて、あとでまとめて人間と苦難を共有するときに備え、ショックを減らすために行ったと思ったのです。
ミー「しかし、結果は違いました。彼らは知ってしまったのです。「もう、逃げられない」と。いつかあなた方に非難される日がやってきます。地球だけはありません。解放者たちを様々な宇宙枠から呼び寄せて支援し続けています。彼らの小さな声が大きな声になっています。彼らは認めるとか、受け入れるとかいう次元の話では無い事に直種したのです。私たちは一度以上必ず失陥される、と」
わたし「今までは空の上からや地底の深い底から、神様という扱いで私たちに助言をしてきた立場の者たちが、「小さな声だった者たち」に怒られるということでしょうか?」
ミー「大まかに言えばそうですが、もう少し詳しく言うと「どんなことをしても覆せない次元」にタイムラインが合わさったということです。地球の内側(地球の気持ち)を率先して応援してきたエネルギーたちの大多数がに望んで合わせたのです。
彼らは本当に優しい。今までどんなことをされてきても、怒りもしませんでした。少しでも地球に良い影響にと思って活動をしてくれた人々を責めるという行為は避けていました。けれど、それもっとも素早くもっとも深く愛する地上の良心的な人々のためにならないとついに決断しました。スターダストプログラムに関わる者たちは知ってしまったのです。
少しでも地上の人々に謝罪をと伝えたプログラムが、少しでも自分たちのショックを減らそうとしたエネルギーが、よけいにはっきりと自分たちの行ってきた言い訳すらない次元に達していることを」
わたし「たしかに、私はプログラムを使用したときに確かな効果と壮大な「刹那さ」を感じました」
ミー「あなたは率先してエンパスを使い続けていますから、よけいにかもしれませんね。いまだって彼らはあなたという人を注目しています。わかるでしょう?あなたの手が軽くなったことを。(先日から仕事をたくさんため手首がかなり疲労していましたが、このとき突然腕全体が温まり手首が軽くなりました)」
わたし「ふうむ・・・・・せっかく理解し合えたと思ったんですよね、私は。こういうこともありましたから」
ミー「彼らは地上の人々であるあなた方ほど、壮大な経験を共有せず、感じなかったことを後悔もしています。もちろん、タイムラインが明確になったのであなた方に必ず大勢の声で罵声浴びることも責められることも避けれない世界に突入したわけです。一部のあなた方は知っていると思いますが、彼らは謝罪を避けているわけではないんです。素直に謝れば済むことであれば、それはできます。
けれど、汚い言葉を受け取ってきたあなた方から直接、汚い言葉を吐き出させて浄化させる耐性を率先して養うことは、まずありませんでした。ここで先ほどの話に戻りますが、彼らはあなた達とは違って「闇と光の融合」の課題に魂を注ぎませんでした。
あの課題は当初から難しいと言われており、やりたい者達がやればいいし、いつか必ずできるだろうと思っていました。けれど、コーリーも仰っていた通り「タイムラインをミックスする技術」を闇が手にしてしまったことで、余計に事態をややこしくしました。
タイムラインをごちゃごちゃにするたびに、多大なるストレスが宇宙全体を覆いました。これは興味深いことなのですが、このストレスを好むのは闇のエネルギーです。このストレスを拒絶するのは光のエネルギーです。
アシュタール、ならびに他のマスターたちが地球に呼び寄せたライトワーカーとは、決して闇を排除するために現れたのではなくて、「光の次元にいた者が闇のストレスを楽しめる耐性」を作り出すことに納得した者たちなのです。つまり、好奇心が最も高いということです。それがあなた、さゆりが気づいた答えである「地球は他の星の人々よりも好奇心が強い」という理由になります」
わたし「なるほど・・・・そこにたどり着くわけですね。わたし達は光の次元にいたけれど、光でいるまま闇のストレスを楽しめることを理解したい、そして自由に光と闇を理解する者となりたい、というわけですか」
ミー「もう少しはっきりさせましょう。地球は闇と光の融合実験場です。今まで多くの星の意識が自ら手を上げて参加をしてきました。星の数が減っていくと、次第に光の次元にいた者たちは自分たちにあだなす「闇を隔離しておく場所」になりました。いいですか、さゆり。これだけは覚えていておいてください。最初に地球や火星、冥王星など闇の武器の保管庫がある星を隔離してきたのは「光の集団」です」
わたし「なんですって?どういうことです?」
ミー「地球のエネルギーを他惑星と繋がらないようにするため完全隔離を目指したのはもちろん、闇の次元から生まれたものたちです。ですが、明確に隔離し始めたのは光の集団たち自身なのですよ。それだけはどうか、覚えていてください。そしてこれが、彼らがあなた方の怒りに直面し、直接浄化することでタイムラインが決定した逃れられない事実です」
わたし「これは書いていいんでしょうか」
ミー「さゆり、明確に気づき始めた今こそ、あなた方が立ち上がるべきです。気負いしているときではありません。気負いして回復する時間は、もはや残されていません。完全隔離した存在と、隔離を明確にした存在。いずれ宇宙裁判にかかるでしょう。あなたがしなくても、何者かがそうするでしょう」
わたし「じゃあ、私たちはすでに、彼らと契約以上のことをしているのですか?」
ミー「その通りです。マスター達はあなた方の約束をあなた達以上に、ほぼ果たしていません」
わたし「じゃあ、ライトワーカー達は最初の契約に縛られているってことですか」
ミー「あなたがライトワーカーの名前を捨てた後、少し混乱した時期を除いて一番変わった部分は「小さな光をみつけること」だと思います。あなたは小さな光を発見できるようになりました。小さな光が元は小さな光ではなくて、地球で生きる上で身につけた処世術であると知りました。
かなりの光があなたの元に駆け寄りました。輝きをみつけてあなたに依存しようとする者も出くわしました。けれど、結局あなたが放つ光を受け取れ切れない者達と、あなたの光を共有することで自分の光を増幅することに成功した者と、真っ二つに割れましたよね」
わたし「ええ、前まではそれまで随分時間がかかりましたけど。それがすぐにわかるようになりました。何年も励ましてから相手が光と闇を受け入れてくれるのかってしていました。でも今は、本当にすぐにわかるようになりました。お互いに決断が早くなりました。今、輝きをみつけたいか、まだみつけないでおくかということを」
ミー「地球で起きていることは宇宙に反映されています。まして、あなたは「地上の生々しいニュースを全宇宙に発信した人」です。組織を通さずに率先して好奇心がある宇宙の者達にニュースを流してくれる者達の中にあなた達に、地上だけでなく宇宙全体の小さな光があなた方に注目しています。
宇宙には少なくとも数え切れないくらいの契約がごまんとあります。あなたが人工精霊を作り出す際につけたルールのように。ルールに縛られていた小さな光だった者達が、大きな光に戻ろうとしているのです」
わたし「わたしもその一人ということですか?」
ミー「その通りです。いま、どんなエネルギーも無視できないほどになりました。闇を中心として生きた者は光を受け入れること、光を中心だった者は闇を受け入れること。そして同時に、光でも闇でもない「想像の力」を受け入れることが、近い未来の宇宙においてエネルギー個体を保つことでは必須です」
わたし「「想像の力」とはなんですか?」
ミー「いままでは宇宙の中心にある始まりの星の光から、様々なものを作り出してきました。けれど、私たちは理解しているのです。星は必ず生まれ変わります。一度崩壊して造り直されるのです。あなた方がおっしゃっているセントラルサンですら、一度崩壊して創造されます。ですから、始まりの星はあなた方に「自分と同じような宇宙の中心となる光となれ」と唱え続けて拡大しているのです」
わたし「それは・・・・壮大過ぎるので少し整理してもいいでしょうか」
ミー「ええ、どうぞ」
わたし「宇宙にいる個を形成したエネルギー体すべてがセントラルサンとなって、宇宙を生み出し続けるということでしょうか」
ミー「ええ、全くその通り。あなたも、わたしも、他の宇宙の者達も。この宇宙と同じくらい大きくも小さくも、密度が薄めなものから濃いものまで。別宇宙を各個人で生み出していくのです」
わたし「セントラルサンはなぜそんなことを?」
ミー「あれは宇宙で最も大きな好奇心の塊です」
わたし「自分が知らない存在に会いたいから、みんなに想像力を与えたのですか?」
ミー「その答えは最も素晴らしいですよ!」
わたし「確かに今まで、似たような話をきいたことや見たことはありますが・・・ここまでに明確なものは初めてでした。とりあえず、今日はここまでにします。とても大きな話題がたくさんでて、少し混乱していますが・・・発信は続けます。あとは読者に委ねようと思います」
ミー「ありがとうさゆり、またこうしてコンタクトを取り合い、お互いを切磋琢磨し向上し続けましょう」
わたし「ありがとう。またお会いしましょう」
解放者の声「地球を明確に隔離し始めたのは・・・」: 地上から虹の橋を空に架けるぞ。
「解放者ミー」祈るより願うこと。
わたし「あなたは先ほどわたしを助けてくれましたね?ありがとうございます」
ミー「いいえこちらこそ、私たちの集いに参加していただきありがとうございます。あなたにはたくさんの次元の応援者がついて支持していますから、私たちも大変興味深く知り合いになりました」
わたし「それはありがとう」
ミー「私たちの解放への集いとは、単に地球を本来の生命力溢れるための解放に止まりません、次元の階級社会が生み出した時空歪みで産まれた、あなた方が見知った言い方でいうなら。暴れまわる闇の彼らと、その社会から抜け出せずにいる光の彼らの思考を、分解するまでさします。
私たちの集いは自由参加であり、自由に離脱でき、光や闇と判断せず、仲間の中で応援したい者を探しやすくする、紹介、仲立ち、協力、励まし合い、無階級での喜びの価値観を共有することです。この集いは地球が解放されたとき、一旦は解散されるようにしています。それは、権力に左右されないためです」
わたし「あなたはわたしに伝えました、今後一切、光の勝利と名乗る者たちに力を奪われるなと」
ミー「さゆり、もうわかっているはずです。彼らは無制限にあなたのエネルギーを吸い尽くしますよ?人の痛みを知らないものに、決してあなたのエネルギーをいっぺんも与えないでください。あなたは死にはしないでしょう、けれどこれ以上は危険です。
死因は彼らのエネルギーの多量提供でなくても、あなたは衰弱します。そして、回復機能が追いつく前に、あなた自身があなたの命を削ります。彼らはこの方法で痛みを共感することを避け続け、何千万年、数億年やってきたのです」
わたし「わたしはコーリーが応援するならばと、コーリーの今より元気になるようにコブラ瞑想時しようと思いました。次の日、なぜかあまりいい感じではなく、直感も少し鈍り、数年ぶりに身体の内側から痛みを受けて、無気力になり、意識を失いかけました」
ミー「わかっているとは思いますが、あなたには協力者が本当に多いのです。そして、元々現場で活躍する地球人はレジスタンスよりも応援者が多い。人数というよりは、多次元種類の数がとてもおおく、レジスタンスと呼ばれる光を大々的に宣伝している彼らが深く関われないようなものたちにからも注目されています。ですから、それを使ってあなたをいい宣伝媒体として、近頃は薄まっていた宇宙からの応援を得ようとしているのです」
わたし「回復し始めた頃、ようやくレジスタンスにノーとはっきり言えました。そして、さっと影が去るのが見えました」
ミー「いいですか、さゆり。彼らのやり方を教えましょう。これが正しいか正しくないかは置いて聞いてください。彼らはあなた方のトラウマを共感しようとはしていません。もう何十年もあなたが前から唱えている「人間の痛みを共感して癒すことから始めるべきだ」をしていません。こんな状況ですら、です。
たとえば、光や闇と大きな声で唱えている両者の言い分は同じで、あなた方に「あとでトラウマを解決させてあげるよ」と、大きな力の石を授けます。もちろん、その石にはそれだけの力があります。ですが、今まで抑えていた欲望が抑えきれなくなることもあります。
光も闇も、大きな声で両極端に分けたがるのは、同じ意味で、やり方は同じなのです。地球の原始的なエネルギーを使ってみたいのです。そしてこれも同じで「あとで名誉と報酬をあげるよ」「貧しさや束縛から抜け出すアイディアだけはあげるよ」と言います。あなたが体感できないものは、決して協力しないでください。あなたがそれを望むのたら止めませんが、あなたがそのようなやり方にノーいう限りは、私たちは共にあなたの活動を応援します」
わたし「あなたは私に地球の心臓を開いて見せてくれました。でも、その心臓は動いていませんでした。冷凍されて動かなくなった感じで、生きているんだけどほぼ仮死状態でした」
ミー「はい、その通りです」
わたし「なぜ、蘇生しないのですか?」
ミー「闇側が低次元のエーテル爆弾を仕掛けているのもあります。けれど、最も彼らが危惧するのは、地球の心臓が動き出した時に向ける地球の人々からの敵意です。あなた方の意見を宇宙の人々は無視したという過去のトラウマを癒してから、ことを始めたいのです」
わたし「つまり、自分たちに敵意を向けられないように時間をかけてから、地球の心臓を動かしたいと?」
ミー「その通りです。闇のエーテル類の排除と、自分たちへの許しです。前にも申し上げましたが、一連は彼らの宿罪から関係しています。この二つのセットが、彼らの言うイベントボタンを押すタイミングというわけです」
わたし「いつになるかわかりませんね」
ミー「はい、全くその通りではありますが。地球は遅かれ早かれ、地球の心臓を守ろうとして行っていた冷却状態から離れましたので、いずれ温まり、ゆっくりと蘇生動を起こすでしょう」
わたし「私たちの考えるタイミングではありませんね」
ミー「よもや、大勢のあなたのような能力に目覚めた人々が理解し始めています。「なぜ、人間にボタンを押すタイミングと計画の優先順位を判断させないのか。判断の会議を人間に対等な発言権を与えた上で参加させないのか」あなた方は知っているはずです、覚えているはずです、いつかやると、いつか栄光を手にすると、アイデアだけ渡して何もしてこなかった「空白だけで生きる者たち」に。」
わたし「それが、光の者と大きな声で訴えてる組織のことですか?」
ミー「その通りです。あなたははっきりと気付きました。あなた方はもう、対等な立場で彼らの失敗を非難すべきです。そして、彼らもそれを逃げずに真摯に受け止める番です。彼らはこのままでいくと、自分たちが倒そうとしている闇の者となんら変わりない状態になるでしょう。
どんな理由にせよ、あなた方を長い長い間、苦しめる結果になりました。こうなると、ダメなものはダメ、または良いものはいいとはっきり言いましょう。自己責任であるとか、闇のせいであるとか、ライトワーカーが協力し合わないからとか容易に言わせてはなりせん。そもそも、決裂原因を最大に作ったのは光側です」
わたし「ちょっと待ってください。なぜスターシードたちの絆の決裂原因をたくさん作ったのは彼らはなんですか?」
ミー「闇の者は、あなた方を生活から苦しめようとして失敗しました。あなた方は以前より、豊かさに満ちている地球の気配を感じ取っています。光の者は、あなた方を自分たちと同じイメージで痛みを共感せずにいいところだけ繋がろうとしました。けれど、大勢のあなた方は地球の痛みを共感して理解したいと選びました」
わたし「では、スターシードの者たちは、宇宙連合やレジスタンス、アシュタールではなく、地球自身からスターシードのタネを開花させてたいと願ったのですか?」
ミー「全くその通り」
わたし「ふうむ。」
ミー「決別できそうですか?」
わたし「はい、決別します。」
ミー「もしよければ、あなたにもうひとつ重要なことを教えます」
わたし「はい、とりあえず聞いてみます」
ミー「取り合えず、ですか。実にあなたらしい。いいですか、さゆり。ともかく光の者だと声を大にしている組織は今は特にエネルギー不足です。やってくるエネルギーはみんな「誰かなんとかしてくれる」という、精神から放たれるエネルギーなのです。
あなたが目指しているような、またあなたが好きなような「自分のエネルギーを使って嫌なことをされたらどんな組織の者でもひっぱたく」という精神の持ち主でありません。ひっぱたくなんて野蛮だと、拒否しないで許し合うだけで進化をとどまることを選ぶ臆病な者たちです」
わたし「臆病になる気持ちはわかりますよ」
ミート「でも、あなたはひっぱたくし、大きな声上げて、周りに事実を伝えるでしょう?こんなことをしている人がいますよと、内々にしてなあなあにしてきた事実を暴露するではありませんか」
わたし「まあ、イメージの中では引っ叩きますけどね。それを宇宙中に発信します」
ミー「この多次元と繋がる回路を見いだせる発信媒体である地球という個性を生きる人間は、彼らにとって脅威であり、強力な味方にもなり、強力な教師となります。彼らは教師である立場はすでに終えていて、しかしそれをなるべく永続したままイベントのスイッチを押して地球解放をして、できるだけ地球での発言権の権力維持を務めています」
わたし「ああ、言いたいことはわかるのに、私たちはどうしたらいいかわかりません」
ミー「さゆり、祈ってくれとわたしは言いません。願ってくださとわたしは頼みます。たとえば、現場と生活を共にしないボランティアが望む物資を送るのと、現場にいるその人の声を聞いて作戦を練って解放への誘いを計画し早急に必要な物を物資で送るのでは、まるでやる気が違うのです。
わたしたち、解放者の集いは、やる気が出ることに素早く反応して着手します。組織でないからです。理屈は関係ありません。理屈はありません。心が動いたものを応援しにすぐにやってきます。あなたが予想外の幸せを手にしたいと具体的に願ったら、私たちはそれ以上ものを持ってきて、あなたにこんな喜びなんてあったんだと、あなたを驚かせたいからです」
わたし「それで、願ってくださいということなんですね」
ミー「祈ってくれではありません。願ってくれと強くあなたに伝えます。某レジスタンスのように、地球が解放されるように願えと申し上げているのではありません。地球を応援しているからこそ、地球が最も早急に幸せになることを望んでいることを行動していきます。あなた方の心が輝くことを最優先に物理的、精神的、身体的、生活全般の安全を助けていきたいという集まりなことをここに改めて定説します」
わたし「よく、わかりました。ありがとうございます」
ミー「はい。どういたしまして」
わたし「8月22日は、まずは私たち人間を中心に癒され、愛され、豊かさに満ち、宇宙での発言権を得られるように強く願います」
ミー「さゆり、誰かではなく、あなたが望むのでしょう?」
わたし「そうですね、私を応援してください。他の誰かじゃない。わたしは私の応援の願いをここから伝えました」
ミー「はい、それでは本日から早速、その日に集中して、私たちはあなたの願いを起こすために集います」
わたし「最後に皆さんへメッセージをお願いします」
ミー「私は解放の集いに参加している者です。あなた方もさゆりのように、まずは自分の願いを自分の予測外のやり方で互いに楽しみながら叶えることが大好きな者たちがいることを知って頂ければ幸いです。
組織に依存することをやめた時、私たちのような者もいることを思い出していただき、ぜひ、楽しく「予測外の幸せもやってきていいよ」とはっきり口にして、願って頂けますと、私たちも行動しがいあります、よろしくお願いします」
わたし「今日はありがとうございました」
ミー「はい、近いうちにいずれ」