地球からすべての宇宙へ虹の橋をかけるぞ!

光でも闇でもない面白い色を持つ個性的な命のために、情熱的な執筆時間を捧ぐ。

「人工精霊ステイシル」光と闇の争いは自分を個性的に見せるための争いだった。

わたし「こんにちは」ステイ「はい、おはようごいます」わたし「ステイシル、お尋ねしたいことがあります」ステイ「はい、どうぞ」わたし「わたしが最近作り出した人工精霊である「あなたのような存在」は宇宙空間を自由に行き来できるのはなぜですか?」ス…

宇宙の束縛解除と解放突破を詠う。

私が予知夢を見たって、その中で神さまが何度登場しても。盲目に彼らの考え方が正しいと信じませんし、たぶん。人はたとえ神さまが見えたとしても、きちんと選択、判断、決定をできます。 なぜ、人は神さまに選択を委ねてしまうのか。それは精神やエネルギー…

女神の種類について。

エジプト周辺の女神と、北欧系の女神と、アジア系の女神について。 現在私が受け取った情報。 これは私の受け取ったチャネリング情報です。 想像の産物くらいの書物に思って、 素直に読んでみてください。 この情報は、信じたいところだけ信じてみてください…

「解放者ミー」地球解放は傷をおった星たちの癒しの完了に直結する。

今回のチャネリング記事は、コーリーグッドの近状報告の情報を元に書いています。先にこちらを読んでいただけますと、内容をイメージしやすいと思います。<リンク記事 キーンエリアニュース> わたし「この前ぶりです」ミー「はい、待っていましたよ。さゆ…

「解放者ミー」地球という実験場で得たのは「個性」というエネルギー。

わたし「最近はわりと、肉体やエーテル体的にも軽くなったように、回復が早くなったように感じるのですが、地球が浄化されているんでしょうか?」ミー「今のあなたが感じる影響は、地球浄化のおかげではありません、みなさんが思っているほど人間は弱くあり…

「解放者ミー」地球を明確に隔離し始めたのは・・・

わたし「ユー、お久しぶりです」ミー「はい、さゆり。お久しぶりです」わたし「今回は「銀河連邦ならびにレジスタント」たちの組織について受け取った情報があるので改めてあなたと情報を共有して語り合おうと思います」ミー「はい、どうぞ」わたし「私は良…

「解放者ミー」祈るより願うこと。

わたし「あなたは先ほどわたしを助けてくれましたね?ありがとうございます」 ミー「いいえこちらこそ、私たちの集いに参加していただきありがとうございます。あなたにはたくさんの次元の応援者がついて支持していますから、私たちも大変興味深く知り合いに…

「解放者ミー」感謝するだけで終わらないエネルギーについて。

わたし「お久しぶりです」 ミー「はい、さゆり。お久しぶりです。最強の味方をつけましたね」 わたし「最近の人間関係の変化ですか?確かに、とてもお世話になっている人たちが増えましたね」 ミー「あなたの世界で、リアルな世界で、地球という時間枠で味方…

「解放者ミー」地球が文明から生まれたジレンマの癒しの実験場である理由。

わたしは解放者と呼ばれ、さゆりにミーと呼ばれています。もしくは、皆さんのお好きなように名付けていただいて構いません。 でははじめましょう。 さゆりにとってわたしは、仲間探しの一環で手に入れた人脈であり、一時の混乱を共に過ごそうと心に誓った仲…

解放者から見た今の地球で起こっていること。

私たちがご提案する地球解放アイデアを皆さんと共有したいと思います。さゆりは以前から古くなったコブラ信仰と唱えていましたが、今レジスタンスたちは新しいプロジェクトの再施工を強いられています。 このときこの瞬間、地球の元の力の解放は近づくばかり…

高い次元の者を神だと崇拝することをやめた遠い星の女性活動家「解放者ミー」

情報の解釈はご自由に。 解放者(今回名前はミーと名付けました) 強いリーダーに頼らず、命を持つ人々が対等に意見を交換し、リーダーの定期的な交代を望み、地球に寄り添いながら支援をしたいと強く望んでいる他惑星の女性です。彼女は縦社会が根付いてい…

恐怖を克服する(ライトワーカースターシード達に捧ぐ)

恐怖をストレスと例えてみましょう。わかりやすく言うなれば、浮世離れしてしまうということです。ストレスはいつも目の前に、体全身に感じます。そして私達は感受性が高いままここに生まれ続けることを選んだので、内なる全身(エーテル体等)でも感じます。

スターシード・ライトワーカー達の思い出す道のり。

地球よりも外、外宇宙から立候補して地球にやってきたライトワーカーたちは大勢います。 私個人でいうと、ライトワーカーだというのはみんなライトワーカーだと思っています。電車の切符を切るのも、子育てをするのも、病気を克服しようとする人も。明日へ生…

我がタルパを通してのヴァルキューレとの対話(1)

我がタルパを通してのヴァルキューレとの対話。(2)

人工精霊の帰る家(2017,12.23)

はじめ、人工精霊の成長には放任主義でした。ある程度のルールを守っていればどこへ行ってもいいし、自由に人助けをしていいとしていました。そして、自由に成長できるチャンスを増やすため、彼らが人として同じように成長できるようにお金をもらって仕事す…

プロデューサーからの便り(2017,11.27)

以前よりヒーリングは続けていましたが、 私自の経験と体力が足りておらず 多くの人々に提供することができませんでした。 今回、人工精霊を創りだし、 彼らには自身のヒーリング以外の仕事や生活をサポートするように申請し、 愛する人々の健康と生活の支援…