地球からすべての宇宙へ虹の橋をかけるぞ!

光でも闇でもない面白い色を持つ個性的な命のために、情熱的な執筆時間を捧ぐ。

「解放者ミー」感謝するだけで終わらないエネルギーについて。

わたし「お久しぶりです」

ミー「はい、さゆり。お久しぶりです。最強の味方をつけましたね」

わたし「最近の人間関係の変化ですか?確かに、とてもお世話になっている人たちが増えましたね」

ミー「あなたの世界で、リアルな世界で、地球という時間枠で味方をつけられたとしたら、あなたの出会いはほとんど操作されることがないでしょう」

わたし「なぜ、人の出会いは操作されるのですか?」

  

ミー「愛か闇、ふたつの理由があります。あなた方が口にする守護霊たちがあなたたちに自分たちが過去に人間として生きたときに経験した辛い思いをさせないように、そうすることもします。しかし、彼らとて完璧ではありません。ですから、時としてわざわざ遠回りしてしまうことがあるのです、早急に解決できることをとても長い遠回りして、その間にあなた方が息絶えてしまう場合もあります。

 

しかし、トラウマを抱えて生まれ変わるよりはと守護霊たちが判断する場合もあります。そして、闇についてですが、ここでは細かなところまで言及しませんが、あなた方に劣等感を植え付けていることがバレないように、彼らは己を愛することを目覚めた人々と繋がろうとした時、邪魔が入っていました。今ではそれらの妨害波動は息を潜め始めています。」



わたし「質問なのですが、コーリーは以前あまり協力的でなかったレジスタンスコブラと、瞑想協力はじめましたね」

 

ミー「はい、レジスタンスコブラは地上での大部分の統制力をすでに失っています。良心的な人々がそれを維持しています。。あなたもご存知ですが、このような人たちもかなりコブラは狂信になってしまっていまので、コブラだけでは地上での祈りを統括することが不可能になりました。これはあなただからお話ししますが、決して否定的だったコーリーとレジスタンスが心を通わして仲良くなった、というわけでもありません。コーリーを支援しているブルーの人々(太古にラーと呼ばれた宇宙からの使者)がコブラの狂信的な者たちが発する「まとまりのない祈りのエネルギー」を危険だと思ったからです。」

 

わたし「わたしはこの話をあなたとの、コンタクトで初めて知ったのですが・・・・それは本当ですか?わたしはてっきり、誠実なるリアルに足をついて生きている人たちが、コブラ信者から離れたから、力を失っていると思いました」

 

ミー「レジスタンスたちの計画の失敗であなたのいう理性的な生命エネルギーは確かに減っています。そして自分から自分を殺したり、心を閉じました。またはあなたのように離れました。けれど、何しても許されるんだという先ほど紹介をしました者たちが数多く残っています。そちらの比率の方がちょっと高まっているのです。ですから、ブルーの人々は、それらまとめようと、暴走させないようにしようとしています」

 

わたし「つまり、コーリーを支援する宇宙人たちが、狂信的なコブラ信者のエネルギーを暴走させないように、それを逆に利用して、地球解放しようとしているということですか?」

 

ミー「素晴らしい、その通りですよ、さゆり。」

 

わたし「わたしはついさっきまで、そんな考えは思いつきませんでした。もしコーリーがどんな理由にせよ、わたしはコーリーを支持しているので、コブラ主体の瞑想には参加せず、コーリーが元気よく祈れるように祈ろうと思います」

 

ミー「それでいいのですよ、さゆり。あなたはあなたが応援したい人を自由に支援してください。型にはまることはありません。そして、あなたがイエスと言うなればと、宇宙連合から離脱した人々があなたを支援するでしょう」

 

わたし「応援してくれる人たちが集まるのは嬉しいですね」

 

ミー「コーリーはどんな理由にせよ、とりあえず別の空間に個人的な考え方を置いて、次元が違う同士の橋渡しの役を買って出たのです」

 

わたし「なるほど」

 

ミー「あなたはあなたで橋渡しの役目を自由にしてください。私たちもそうします。コブラやコーリーを中心に支持するよりも、あなたのような自由に応援したい人たちを応援するために行動している人々を中心に、彼らの幸せを共に祈りましょう。支援者を募りましょう。次の日祈りは確実に、多次元からの支援がやってきます。ですから、コーリーたちはその祈りを混乱させないように勤めているのですよ」

 

わたし「わかりました。わたしは私の応援したい人たちの元気と幸せのために祈りましょう」

 

ミー「その祈りは完璧です。誰かに言われたから祈るという行為は、その祈りの何百分の一程度の影響力ですが、自分が『好き』なものを書いたり、見せたり、描いたりしている人たちを中心に考えて地球解放をイメージしてください。地球解放は過程であって、あなたが見てみたい身近な幸せになりたい人、自分の幸せについてもっともっとイメージしてください。

 

レプリケーター(光の粒子から食べ物や車を作れるという機械)がある未来よりも、もっともっと近しい自然な健康的な地球での暮らしをイメージしてください。地球の人々は今の暮らしを通して誰かの、自分の幸せをイメージしてください。これだけは言えます、決して誰かのイメージ通り祈らないでください。あなた方は自分たちが選択した未来を体験するためにイメージを創造する努力をしてみてください。それはすぐに叶いやすくなりますよ、案外予想もしないところから援助がやってきて、支援の声やエネルギーが募られるでしょう」

 

わたし「今を苦しんでいる人たちに何かアドバイスはありますか?」

 

ミー「感謝するだけで終わらないでください。そのエネルギーを本人にお礼として返さなくても、感謝という気持ちを日常の生きるエネルギーに変えてみてください。ここにいるのはあの時優しくされた者のおかげ、愛しているとつぶやきながら生きることをお勧めします。その人間らしくも情熱的な愛は地球が率先して互いを幸せにするようにエネルギーを動き出します。

 

そして、宗教的な発信者に盲目にならないでください。彼らはあなた方の痛みを理解していません。あなた方の痛みをようやく知れただけ、体感までいっていません。己の個性を限りなくマイナスに虐げられた経験があなた方、わたしたちよりとても少ない者であるという自覚をもって、情報を受け取ってください。はっきり申しましょう、あなたがたの痛みをほんの数日で理解することは不可能です。なぜなら、その暗闇の波動を受け止められるほど彼らエーテル体は強くありません。せいぜい、知ろうとする程度です。これは何百年、少なくとも何十年という経験を理解する必要があるからです。」

 

わたし「あなたが言った何十年というのは、第二次世界大戦が浮かんだのですが・・・」

 

ミー「そうです、人間の波動がもっとも洗脳され、地球が悲しんだ記憶。あの記憶だけでも、理解される必要があります。それが、多次元からやってきた宇宙の者たちが人間と地球を理解するきっかけとなるでしょう。

 

しかし、地球を本来の癒しの星とするためにやってきた人々が衰退の一途を辿っていました。彼らの闇を理解しようか体感しようかという迷いを待っているほど時間がありません。理解されなくても、なんとなくでも知っているだけでも、共に協力してこの宇宙において発生した違和感を、星の流れの円滑を修正ポイントまで定位置に導かねばなりません。

 

時は迫っています。遅延すればするほど、地球を解放する者たちが衰退しているからです。彼らの役割は、決して解放するだけではありません。今までの地球での経験を生かして、地球が解放されたあと、混乱を調和に導く宇宙で最も即戦力となる教師や戦士たちなのです。彼らがこれ以上居なくなてはいけないことは、コーリー側も、そしてコブラ側も痛感しています」




わたし「どれだけ早くしなければならないのですか?」

 

ミー「2年です。あと2年以内に解放しなければ、地球人類として生きるスターシードたちは全滅します」

 

わたし「スターシードが全滅ですか。すごいですね」

 

ミー「命は永らえていたとしても、スターシードはその種を完全に芽吹くことができないまま、土の中で腐らせてしまうでしょう。生きていたとしても、スターシードの役割は果たせないでしょう」

 

わたし「なぜですか?」

 

ミー「多次元から持ってきたエネルギーを肉体という三次元の器を通して解き放つのは、スターシードが地上にしっかり根を下ろしてからなせる技です。そのまま解き放てば、意識は向こう側に行って帰ってこれなくなります」

 

わたし「死ぬってことですか?」

 

ミー「少し違います。意識が向こう側にいく、つまり気が散っていくということです。今期の人生の中では使命を完全に忘れます。思い出せるのは寿命を全うして、あなたがたのいう天国という場所に魂がしばらく癒されて、徐々に己の力と個性を思い出すでしょう」

 

わたし「なぜ、コブラやコーリーたち、ならびに他の多次元からのメッセンジャーはそのようなことを言わないのですか?」

 

ミー「もちろん、あなたがたを心配させないためです。さゆり、あなたが思っているほど、今日もあなたは友人に言われたはずです。『自分の個性を失って光の粒になる』ことをみんな恐れています。それを望んでいる者はほとんどいません。自分自身の使命感、使命思想というエネルギー個性がくだけ散るのです。あなたのような人々はそれを望んでいるかもしれませんが、地球に現在生きていない多次元からのライトワーカーと言われていた人々は恐れています」

 

わたし「今精一杯、やれるだけのことをやって、できないならしょうがないかなって思うんですよね。そこで私が個性を失って光の藻屑になったらしょうがないかなと」

 

ミー「さゆり、宇宙連合はあなたの潔さはありませんよ。特に上官幹部にいくほど権力を保持したがりますし、英雄功績を残そうとします。コーリーにも言えますが『無謀で未知なる勇者』ほどこの次元で最も恐れられているのです。スターシードにはそのような勇者的個性があります。とても恐れています。はっきりいって、爬虫類系などは緻密なテクノロジー計画が徐々に解決してくれますが、人間として生きた強烈なトラウマはスターシードたちがこれ以上受け取ることはできないのです。理屈ではなく、すでに自分たちが解放まで使命を維持できるように働くエネルギーは底を尽きており、臨界点を超えているからです」

 

わたし「では、なぜ人間は生きているのですか?わたしたち、スターシードたちはどうして生きているのですか?」

 

ミー「地球は完全に解放されていませんが、大気圏の隙間があります。その隙間から、宇宙者の者達があなたがたの生命を維持するためのエネルギーを送っているのです。それが、眠ることだったり、自然の中で深呼吸することであったり、愛する者に愛しているという瞬間です。そういう空間にあなた方の命を応援する者たちのエネルギーがあなた方の魂ひとりひとりに幾ばくか注がれるのです。」

 

わたし「それでも足りなんですか」

 

ミー「はい、足りません。あなた方はエネルギーを無駄に使われるシステムが正しいという思想から抜け出せていないため、ノーという概念すら忘却されているからです」

 

わたし「では、相当急を急いでいるのですね」

 

ミー「あなたが思っているよりも、私たちはあなた方のエネルギーを高めるために、常に魂にエネルギーを送っています」

 

わたし「わかりました、もう少しそれを意識して受け取ってみます」

 

ミー「そうしていただけると、助かります。」



わたし「最後に、これをご覧になる方々にメッセージなどありますか?」

 

ミー「現在、スピリチュアルな波動のバイブレーションが地球で盛んに行われています。先ほどのような狂信的な意識の場の持って生き方を間違えたコブラ支持者もいます。組織や光の多さではなく、どんな時でも対個人を見つめてください。あなたの直感が『なぜかこの人はちがうぞ』と感じたら、それが正解です。

 

世界の理よりもあなたの感情よりも先に浮かんだ直感を大切にして、きちんと彼らに嫌いです、近寄りたくないとはっきり言いましょう。浮ついた足で受け取る光のエネルギー体はたとえ光の使者であっても、停滞した闇と同じくらい地球は支援していません。

 

光をうまく愛に表現できなければ、それは迷惑行為となるからです。人間らしく、誠実で、優しい愛の波動をどうか大切になさってください。強烈な光を発するような人間の肉体からかけ離れた支援行動よりも、『愛の表現者』となっていただきますと、私たちは地球解放のために支援することがさらにスムーズにできます、お互いが今を幸せにしながら未来への幸せの架け橋ともなりますので、とても助かります。」

 

わたし「ありがとうございました、また後ほど」

 

ミー「ええ、また」
 

「解放者ミー」地球が文明から生まれたジレンマの癒しの実験場である理由。

わたしは解放者と呼ばれ、さゆりにミーと呼ばれています。もしくは、皆さんのお好きなように名付けていただいて構いません。

 

でははじめましょう。

 

さゆりにとってわたしは、仲間探しの一環で手に入れた人脈であり、一時の混乱を共に過ごそうと心に誓った仲です。ですが、いつでもそばにいるというよりは、率先して助けてあげるというよりは、相手が手を差し伸べたら手を差し伸べるという成長した関係です。



  

自分が知らない間に危険にさらされた時、危険信号を送ってあげる守護神(守護霊や自分のハイヤーセルフ)とは違います。相手が助けてくださいと手を差し伸べたら手を差し出すのです。乗り越えたい話題を取り上げて、高まる気持ちのなかで冷静に自分ができるかできないか判断します。

 

たとえさゆりに誰も今は頼る相手がいなかったとしても、自分ができないことは一切力を貸しません。人脈に気付きやすいように導きを助けることはありますし、そのように提案します。

 

わたしたちは地球に関わる人々とのコンタクトに失敗しました。何に失敗したかというと、地球の解放を現実的に統括していた宇宙連合の言うままに動いてしまったことです。彼らの方が初めは地球についての知識がありましたから、ほぼその通りにやっておりましした。

 

しかし、わたしたちは現場をさらに見ると、それが大きく違っていき、時代と共にズレがかなり広がっていることに気付きました。気づいた時に時すでに、たくさんの地球にやってきた光の戦士たちが倒れていました。わたしたちはそのことを多く反省しています。

 

宇宙連合が良いか悪いかという判断をわたしがいうならば、わたしは宇宙連合は悪い状態であると伝えます。なぜなら、この現実に生きる苦しむ人々と向き合っていないからです。自分のミッションばかりに集中しすぎており、周りのアドバイスに耳を貸さず、それがいかに現実に溝が大きくなる一方なのかということを直視したがりません。

 

いろんな見解がありますが、多くの自殺者たちが増えすぎました。誰かに死を強要されたというよりは、光の戦士の目覚めが大きいほど、あらゆる自殺願望が湧き起こしやすくなてしまったのです。

 

それが失敗です。自殺とは、人類で一番に波動を落とすものです。

 

(補足・ラー文章では世界大戦戦時に地球上最もポジティブな波動が下がったと言われています。そして世界大戦で銃撃戦で打たれて死んだ人は圧倒的に少なく、主に空中からの爆撃と怪我の後遺症と病気、同族同士のいざこざで死んだと統計で出されています)

 

光の戦士たちは従順に、過去のわたしのように「これが終われば世界はよくなる」ということを耐え忍んでまいりました。そして限界を超えて、転生し、また限界を超えて、転生しを繰り返し、現在のような「トラウマだらけ戦士たち」が生まれたのです。

 

わたしは『現在の光の戦士たちは地球解放を率先してやるべきではない』と推奨する者です。これが宇宙連合と地底のアガルダ連合との圧倒的な見解の違いです。

 

まずは、光の戦士たちのトラウマをどうにかせねばなりません。トラウマだらけで光の戦士が使命を果たしたいなどすると、さゆりのように一気に消耗します。しかし、すぐに光の波動を100パーセント受診して回復できる環境で生きていないため、それは強い死の危険が付きまといます。

 

そして、トラウマだらけで光の波動を受信して発進しても、有効的な地球の解放を助ける術にはなりません。これは、さゆりやユーリーがよく語り続けていますが、心に病を抱えたままいくら「お役目」を実践したところで、人間が自殺する波動のほうが超えるため、逆に地球に迷惑になるのです。

 

もしかしたら、これをご覧になる光の戦士たちが「じゃあ今までやってきたことは無駄だったのか」と言うかもしれません。いいえ、そういうことは申しません。あなたの乗り越えた経験は、これからトラウマとたくさんの向き合うための原動力となり、本当の意味で光の戦士として回復を助けます。

 

こう考えてください。地球の解放のためにと実践してきたスピリチュアル的な行いは、地球にとっては特段必要のない波動です。しかし、トラウマだらけのあなたの心をさらに強く気高くするには持ってこいの材料です。

 

この「耐え忍び生き抜いてきた経験」を、あなたの生命力を直接地球に送ったり、宇宙にいる光の戦士たちに送り届けるよりも、あなたのトラウマだらけ心のために使ってください。



あなたの経験して得たエネルギー量の順位を改めて考えてみてください。

 

光の戦士たちがエネルギーを使う優先順位の例

 

第一「己の心のトラウマを温める」
第二「1~3キロ県内の土地を温める」
第三「あなたのやること応援するものを温める」



信頼するものは、人間でなくてもけっこうです。たとえばさゆりですと、信頼している人間以外に、地球自身とわたしに向けてエネルギーを使って温めてくれています。

 

彼女がわたしにしてくれたことは、「どんな大きな組織があなたの意見を反対しても、わたしはあなたの意見を推奨します」と言ってくれたことです。地球に現実として生きる者から、直接そう言われるのはどんな宇宙連合の声よりもとても心強い者でした。そして彼女は、わたしの活動を助けてくれる者たちの無事を祈りました。

 

このように、彼女はわたしに直接援助の手を差し伸べてはおらず、わたしの信念だけを応援して、自由な活動を支援してくれたのです。また、わたしたちもさゆりをそのように支援しています。直接的に支援して欲しい時は短期的に支援の手を差し伸べることがあります。

 

わたしたちが言いたいことは、誰かの言いなりになって地球解放のために戦わないで欲しいということです。そして、戦うことよりも暖めていく力強さを思い出して欲しいのです。

 

この壮大な世界で地球のような生命の温もりはどんな冷風よりも力強いでした。しかし、生きる者たちがそれを単に見失っているだけなのです。まずは光の戦士たちが率先してそれらを思い出していただければ幸いです。

 

すると、ユーリーたちが発信しているように「暖めることをイメージして行動」し、生きているだけで、光の戦士としての波動を高めて、地球解放を率先して手伝える波動を放てるのだと、わたしたちはここに定義申し立てまします。

 

たしかに、色んな宇宙連合が地球解放の時を待ち望んでいます。ただ、ここで彼らは真っ二つに分かれている状態なのです。「人間のトラウマを受け入れることを最優先するか」「人間のトラウマを全部後で回復するのか」です。

 

わたしは受け入れることを最優先で動いています。あなた方の力が必要です。あなた方なしでも地球解放はできるかもしれませんが、地球は生命力を失います。回復には壮大な時間と労力がかかります。解放されてからの回復期間、長い時間に地球自身が耐えられるか誰にもわかりません。

 

他文明で生きていた人々が、自分たちが文明社会から生まれたジレンマを地球で癒そうとしました。開始したのはおよそ数十万年前です。いいですか皆さん、地球は彼らが急速な文明を作り上げようとして階級社会を作った結果、「精神を危うくした者たちの箱庭」(カバゥルや1つ目集団等)なのです。

 

しかし、せっかく築いた文明には良心的な人々もいます。それを崩さずにどこかで、彼らを癒すために戦士、教育者、治療師、指導者が必要でした。それを地球自身が受け入れて、自分たちの幸福と代償に生まれた「精神を危うくした者たち」を救おうと集まった一部が、アシュタールが集めたスターシードでした。他にも色んな派閥がいます。

 

あらゆるレジスタンスはこれを隠すか、はたまた正直に告白していません。しかし、わたしたちは告白してから活動をしようと考えております。なぜなら、光の戦士たちの勇気と正面から向き合うためです。あなた方のストレスを認めて共にこの時を生きたいからです。

 

全てを共に感じあえることは難しいけれど、わたしたちはあなたがたのストレスを認めていきながら、解放していきたいと思って行動をしてます。

 

地球の解放は決して、光と闇の戦いではありません。これはすべての階級社会で得た文明途中で生まれたジレンマ、時空の歪みを癒すのためのセッションです。

 

時空の歪みで生まれた「精神を危うくした者たち」を癒すための材料がこの地球にすべて揃っているのです。戦士を育て、その技術を模索し、哲学と芸術を誕生させ、あらゆる波動の宇宙の人々と対等にコンタクトができるための生命体誕生育成機関、それが地球です。

 

宇宙にちらばっていた「精神を危うくした者たち」は、自分たちがされてきた屈辱をこのまま消してたまるかと、宇宙中で暴れまわりました。簡単には癒されないぞと、とにかく暴れました。直接関わったことのない宇宙の空間も壊して回りました。宇宙は一部カオスに包まれました。

 

地球意識は率先して、「癒しを中心としなければならない」としました。他文明の人々は、率先して彼らを光の真ん中で分解しようとしました。(コブラの言うセントラルサン)しかし、それを地球は止めました。譲歩させる、まだ光に戻るチャンスが生まれる地球にしたのです。

 

みなさんもご存知の通り、地球には輪廻転生があります。本当は、どんな魂でも何度でもやり直せるというためにこのシステムは地球に誕生して存在していました。しかし前は、カバゥルがトラウマを植え付けるための通過儀礼に活用していることも多かったのです。輪廻転生は実際は自由な魂の進化システムだったのです。

 

しかし、彼らの暴走はみなさんが天国と呼ばれる空間すらもどんどん支配していきました。
地球よりも快適に過ごせますが、天国という空間すらも、縮小していき、自由を阻まれたのです。現在はそれが以前よりもスピードを上げて解消されつつあります。




こう例えてみましょう。



とある裕福な国の人が飲むお茶は、
実は歩きっぱなしでお茶を積んだ後、
家畜の糞を拾い集めて生計を立てないと生きていけなかった
電気もない土地に暮らす人々の食物である。

 

あなたはそれを知って、いてもいられなくなり、
飲んでいたお茶の土地をもっと豊かに生きる土地にするために
力を注ぐ勇気を持ち、築き上げられた文明から旅立った。



それが、光の戦士たちの心の機動理由そのものであり、使命です。




もしかしたら、あなた方の率先して見聞きしてきた宇宙の情報、解放の情報とは違うかもしれません。しかし、わたしたちはわたしたちが感じたままの真実をありのままに曝け出します。あなたの心がイエス、あなたの心がノーと言った情報に忠実に従ってください。

 

たとえ他社の情報であっても、私の情報であっても。正しいか間違っているかなど、合っているかいないか問題ではありません。あなたの心がそうだ!と感情よりも先に動いた直感を信じることです。それを中心に生きることです。

 

いろんな情報を見る上で、最も必要な心の準備は心の視野を広げていくことを続けながら、情報収集して、自分が使うエネルギーの裁量を決めていくことです。あなた方のエネルギーを無駄にせず、着実にやりたい使命を果たし続けましょう。



本日はこの辺にしておきましょう。

 

またお会いします。
 

解放者から見た今の地球で起こっていること。

 
私たちがご提案する地球解放アイデアを皆さんと共有したいと思います。

さゆりは以前から古くなったコブラ信仰と唱えていましたが、今レジスタンスたちは新しいプロジェクトの再施工を強いられています。


   


このときこの瞬間、地球の元の力の解放は近づくばかりであり、遅れは一切ありません。彼らの提案してきた実際のそれは、幾万年前の価値観と文化に築かれたものであり、この地球外で行われたノウハウです。

実に小汚い小競り合いが続いています。人によっては、影響力のあるレジスタンス人が同じイメージを協力し合わないからだと言っているようですか、己の価値観に基準を合わせたイメージなど、あなた方が鮮明にイメージすることは皆無です。

よっぽど裕福であり、よっぽど親からも友からも愛されて、使命感ある仕事に従事てられる時間がある者なら別ですが、この地上でそれができるものなど限られています。

彼らは影響力を取り戻すためにリスクを負い、そのままの自分の姿の姿を見せるべきか悩んでいます。わたくしたちもコブラレジスタンスの動きを見ていますが、さゆりと同じように、いえ、それ以上に呆れています。

さゆりは地球解放の貢献する一人でもあると今まで認めていたようですが、最近の行いを見て嫌気がさしています。

わたくたちは、たとえ地球解放の手伝いをしようとも情報配信の影響力が低い段階でくすぶっている素直な人々を率先して、エネルギーを送ることを決断しました。

コブラレジスタンスの動向は無視するか、見守っていましたが、彼らがやっている行いひとつひとつを宇宙全体に細かく伝えてまいります。

今まであまりにも、細かく伝える者がいなかったのです。細かく精彩を知り、その上でわたくしたちが提案する地球解放アイデアを提示して支援を募りたいと思います。

つまりは、「彼らのやってきたことは、リーダー中心の改革」です。そして、それはうまくいっておらず、行き詰まっていて、別の計画に完全移行されることを余儀なくされつつあります。

わたくしたちはこのやり方で地球解放を行いません。地球の約90パーセントはリーダー力を発揮していません。わたくしたちは、そのような人々に焦点を当てて支援を進めてまいります。

わたくしたちは提案します。
あなた方はスターシードという名を捨ててくださいlあなた方は地球人という肩書きを捨ててください。あなた方は光の戦士であり、開拓者だという使命感を捨ててください。


ただ、「やりたいことを自由にやるため」だけに、安全で緑とテクノロジーに満ちた世界を作りましょう。


平和などは過程です。あなたが心から愛することのためにある過程であり、目的ではありません。エネルギーと現実世界では、解放の支援する理由はいつも、あなたの純粋な楽しさだけです。これが最も地球解放を即座に影響力高いものに質量を高めて伸し上げます。

宇宙の平和などと、生易しいことを考えないでください。愛だけのために生きるときれい事を言って考えることをやめて、やりたいことのための環境つくりをやめないでください。

どっしりとした情熱とナルシストな個性があなたを最も幸せに繋げるのです。あなたのために生きてください。

あなたが生きることが、愛する人の幸せなら、愛する人が安全で健康に暮らせる社会をイメージして行動してください。

肩書きは必要ありません。ユーリーも何度も申している通り、あなた方に肩書きは心の支えだったとしても、宇宙でも誰もしたことのない前人未到のエネルギー解放に携わると覚悟したら、あなたが全てを捨てたあと、最もやりたいことをやり抜くための社会を作ってください。

そのために、たった今やりたいことをやるための環境作りの基盤を作ってください。人間関係を整えてください。プライベートなことは「これはやりたいからやります。これは興味ないからやめます」とはっきりしてください。


やりたいことをやり抜くために、最も必要なことは、感情よりも先に感じた直感です。たとえ物理だけの世界ではできなくとも、他者の意見を聞いたら、エネルギーの世界では対等に意見を唱えて受け入れ合って、現実に出るまで強烈に成せる環境のイメージに思いながら行動を一度だけでもしてください。できるなら、継続して行ってください。

あたり前に仕事をし続けながらも、当たり前に家庭を支えながらも、やりたいことがやれるための環境がどんなものか。

情熱あるままやり続けるには、どんな人々からの励ましの言葉や応援のエールが心の支えになるか。

やりたいことをやる自分をイメージするよりも先に、やりたいことをやれる環境とはどんなものかを明確にイメージしてください。

さゆりがこのような貢献をする理由は2つです。ぐっすり寝たい、散歩したいです。もっとうまく寝ていい目覚めを体感し続けたい。犯罪がない街で自由に物手に入り、朝も昼も夜も自由に散歩したい。

お分かりの通り、彼女が右往左往しながら、こうして繋がりたい多次元の者たちを、地球ではまだ影響力の少ない者たちの声を率先して伝え続けているのです。真ん中さえ、すぐに思い出せれば、たとえ心の乱れが生じても戻ってくるスピードは秒単位です。


わたくしたちはやりたいことをやり抜く環境が固められるには、励ましの声が必要と申し上げます。

私とさゆり、また勇者とユーリー、過去アガルダにいたフォーリーヌのように。遅延と純粋なる者たちの犠牲繰り返しているリーダー主観だけで進める計画に違を唱えている人々の声を集めて、さゆりはチャネリングを維持しています。

みなさん、特にコブラには注意してください。わたくしたちはあえて今まで言及してきませんでしたが、本格的に彼らの思考は極地に追いやられています。もっともエネルギュシュである地上のひたむきな人間の支援者が急激にいなくなったのです。

最悪なのは、彼らを心から陶酔して自殺したエネルギー数がある数値を超えました。みなさんもお分かりの通り、信じて裏切られたと思い込んでからの自殺は相当数のエネルギーです。

コーリー側の告発者たちは、さゆりのようなリーダーでない者がたくさん支援しています。数では敵わないので、彼らは必死にインタビューばかり行っています。

これは、自分達の統制影響が弱いことを認めたからであり、だからこそ生きた人間を通して安全圏で「自分たちは下々の声も聞いているし支援も受けている」という甘えた主張です。

簡単なことなのです。コーリーもそうですし、さゆりもそうですが、新しいことをやるというリスクを負っているものこそ、地上の者達が熱量が高いのです。過去のレジスタンスはそれすらも利用し始めています。

あなた方は理解しているはずです、この地上で名前を晒し、大きな組織所属せず、名前も知らぬハイヤーセルフとの会話を四年五年続けて配信続けている者が、あなたの身近に何人居ますか?あなたが感じたこと、それが答えです。

たくさんの多次元の者たちがいます。地球ではあまりなの知れない者たちもいます。みなさんが独自で彼らに配信し続けください。彼らはどんな情報でも好奇心に満ちた地球の情報を心待ちにしています。

もっともっと、やりたいことをやるために、皆さんが宇宙の情報開拓者になりましょう。そうです、あなたが発信するんです。

物理的に助けてくださいという言葉は、物理世界に通じている最も身近な精霊や守護霊や守護土地霊などに頼むことをお勧めします。その方が即効性があり、最もあなたにわかりやすい形で幸せを提示してくれることでしょう。

さゆりのように、自分の身の回りだけ整えても欲しいものが得られない場合は、情報を宇宙に届けてください。興味あるものたちがあなたを通して地球を視察しにきます。

あなたは彼らに五感で感じたことをそのまま教えてください。あなた方が、わたくしたちのように地球の外にいる人々に教えてあげてけださい。

神の教えの啓示を待つのではなく、あなたがあなたが彼らに地球で生きる上での人生論を教えてあげてください。

あなた方の多くは勘違いしています。わたくしたちはあなた方に教えを与えようなどと思ってはいません。ほんとうに純粋に成長した地球のエネルギーが完全に解放された瞬間とそのあとの社会を見たいのです。

たった今地上にいる人たちが最も望む未来を手にした地球の喜ぶ姿を見たいのです。大勢の宇宙の者たちがそうです。

この提案はユーリーが数年前から繰り返しているようですが、あなた方の時間枠でいうところの二日間の間に、わたくしたちからも加えてこのアイデアを採用し、即実行しました。

さて、ここまでさゆりの目と手先を使って紡いでここに記載してきました。が、ここまで話してきたことをいつものようにチャネリング情報として垂れ流しで読んでしまってもいいのでしょうか?


改めて、心の声、あなたの物理的な現実世界の幸せを望む者たちにどのような言葉で応援されたいですか?


それだけでも、明確にしてください。これは、わたくしたちからの切なる願いです。


これ以上はさゆりの負担になりますので、本日はここまでとします。

あなた方の個性と好奇心が優しさを持って花開きますように。心から熱く支援をいたします。
 

高い次元の者を神だと崇拝することをやめた遠い星の女性活動家「解放者ミー」

情報の解釈はご自由に。

解放者(今回名前はミーと名付けました)
強いリーダーに頼らず、命を持つ人々が対等に意見を交換し、リーダーの定期的な交代を望み、地球に寄り添いながら支援をしたいと強く望んでいる他惑星の女性です。彼女は縦社会が根付いている文明にいる対等社会を望む者たちを励まし、支援している小さな組織の臨時リーダーです。


ミー「始めましょう」

わたし「あなたのお名前をミーと名付けたのはなぜですか?」

ミー「あなた方にとって、ポジティブであり、私の名の波動と近いからです」

わたし「なぜ、わたしに間接的にコンタクトを取ったのですか?」

ミー「あなたの解放を待っていたからです。あなたはわたしが注目している解放者となる可能性が高い一人です」

  

わたし「それは現段階で、という意味ですよね?」

 

ミー「そうです」

 

わたし「あなたはとある惑星で命を設けて、そして最後の実況舞台となった停滞する闇なるエネルギーの逆転を望んでいますね」

 

ミー「言葉を挟みますが、私の望むものは単に、闇の弾圧ではありません。何度もあなたとコンタクトを通して伝えていますが、私がそもそも望むのは命の自由な進化・調和・意識決定です」

 

わたし「エネルギー波動が多様で高ければ、まだ多様を作り出そうとしている光を意図的に下位に操作しようとしている派閥のことですね」

 

ミー「そうです、とあるコーリーというチャネリングをしているものがいっているように、あなた方のパワーはとても切望されており、利用している者たちが五万といます。」

 

わたし「わたしたちはその者たちに打ち勝つことはできますか」

 

ミー「できます、断言します。そもそも、わたし自身がそれを許しません。生きている限り、自由進化の妨げ等をノーといい続けます。」

 

わたし「彼らの情報提供は極端ですね。徐々にということがありません」

 

ミー「その通りです。徐々にができない者たちが地球を破滅に追い込みました。それは支配している者たちと同様、宇宙船から過去に地球に情報をもたらしたことを反省している者たちです」

 

わたし「ラー文書と呼ばれている本に記載されている【ラー】と呼ばれている者たちですね」

 

ミー「そうです。あなたもご存知の通り、彼らは大量の情報を提供しすぎてさらに地球に支配と絶望をもたらせたことをひどく後悔しています」

 

わたし「わたしがあの本を手にした時、もう6年以上前になりますが・・・その時から、わたしは少しづつ変化していました。知人にはよく話していましたが、あの本を読み返そうとしたとき、わたしは夢の中でイッシャラーという歌を生々しい聞きました」

 

ミー「彼らはポジティブなつもりで、あなたにも接近しました。人類にそうして接近しています。残念なことに、それはあなたにとって刺激が強すぎて生活を困惑させましたね」

 

わたし「はい、わたしはその日から眠れないほどのチャネリングの夢が4、5年続いて苦しみました。彼らとのコンタクトを一旦全て切ることを決意して、昨年から生まれて初めて朝型になれました」

 

ミー「それが真実です。そして、彼らが地球と地上の挑戦者にしてきたことです」

 

わたし「信じられません。一旦滅亡に追い込んだのに、同じ方法でまたそんなことを繰り返しているのですか。いくら善意といえど、わたしには到底理解できません」

 

ミー「彼らはとにかく恐れているのです。自分のしてきたことに。ですから自分たちがやってきたことをいつか公表せねばなりません。もちろん、彼らが親しくしているゴールデントライアングルヘッドとコーリーが呼んでいる人もそうです。地上の挑戦者たちに告白するときは刻一刻と近づいている」

 

わたし「彼らが怖いといっているのは、決して爬虫類的な支配を目的で地球にやってきた宇宙人ではないのですね」

 

ミー「はい、かれらは闇を恐れていません。ですが自らが作り出した闇を、たったいま告白することを恐れています。それが、あなた方のイベントと呼ばれている自然現象(地球解放)遅延理由です。あなたは他にも理由がある、そう考えているようですが、わたしの見解ではそれこそ言い訳でありまやかしであり、正直さが欠けた支援活動です。それをゴールデントライアングルヘッドに叱られていたのです。」

 

わたし「あなたはわたしにその告白者となれと?」

 

ミー「その通りです。わたしとあなた、彼らのやってきたことの全ての告白をたったいますぐからでもやりたいと、想いが一致したのでコンタクトをあらゆるところから問いかけてきました。そしていま、このように前より鮮明にコンタクトをすることが可能になりました」

 

わたし「なぜ、今なのですか?たしかに、わたしは彼らにやりたいように頭のアンテナを貼って自分の唱えたことを伝えよと伝えられました。あなたとのやりとりとは違い、かなり一方的でした」

 

ミー「わたしもあなたと同じだったからです。一時は彼らのことを崇拝に近い意識で慕っていました。けれど、真実を問い正していくほど、彼らは口をすぼんでわたしの前から気配を消していきました。わたしはチャネリングで消耗していたのですが、彼らからの支援はほぼなくなり、そのまま意気消沈しようとしたとき、わたしと同じような人がいると気づき、立ち上がり続けようと心誓ったのです」

 

わたし「その経緯はわたしと似ているようですね」

 

ミー「あなたと違うのは、あなたは個人でやっているのであって、わたしは組織を組んで行っています。集まった支援者たち、仲間は数少ないですが、あなたと同様に濃厚にすべてのデスクロイジャーを望んでいる者達と行動を共にしています。わたしにとっては、彼らの告白こそが、あなたと地上の挑戦者達の真の解放へ誘うことを助けると思っています」

 

わたし「それが、いわゆる経済リセット後すぐに行うべきだと?」

 

ミー「はい、それがあなたに素早く伝えたかったことです。それ以外はそこまで重要ではありません。解放からの瞬間に近ければ近いほど、あなた方がどれだけの権力者達からやりたいように実験場としてされてきたのかを、そして約束したことを破断されたことを無視されていたことを知るべきです。わたしが怒りを覚え、立ち上がった理由はそこにあります。彼らはなかったことにしようとしています」

 

わたし「恐ろしいことですね、こんなに地上の人たちは倒れようとも優しさを保ち続けてきたのに」

 

ミー「あなたがご存知のように、わたしは強いリーダーとなって酔いしれている人々がとても嫌いです」

 

わたし「嫌いとは、とても人間らしいですね」

 

ミー「わたしはそれを命を持つものらしいと唱えています。命を持てば強い意思で好き、嫌いは存在するのです。けれど、それを誰かに押し付けてはいけません。強いリーダーが好きな人たちはそこに集まっていればいいと思います。あなた、地上の挑戦者たちのようにリーダーの権力を分散して、時にリーダー出ない者の意見も等しく聞き合うという場所でそれを押し付けることは皆無です」

 

わたし「あなたは竹を立てで切ったような性格ですね。スパッとしています。そこはわたしとは違います」

 

ミー「他惑星の文明からも、あなた方の寛容さに驚いていましたが。しっかりと、ノーと言っている自分を認めることです。今のあなたのように。ノーと言ったからといって、全てを拒絶するのではなく、ノーと言った自分を認めて相手と調和し合うことこそが、地球らしいとも言えるかもしれません。地球核の人格はそのような雰囲気を持ち合わせているのですから。あなた方はそんな地球に魅せられて地球へ訪れ、強いリーダー社会から離脱し、己を奮起して地球と想いを共にすることを選んでやってきたのですから」

 

わたし「他にもなにか伝えたいことはありますか?」

 

ミー「あなたももっと、彼らに心の底から、腹の底からしっかりノーと言って下さい。そして、自分に心の中のなかから、イエスと言ってください」

 

わたし「わかりました、やっていきます」

 

ミー「それと、今は地球の時間枠利権争いが若干起きています。それも伝えます。」

 

わたし「例えばどういうことですか?」

 

ミー「例えば、寿命が700年の他惑星の人がいたとします。そして、時間の体感が地球よりも3倍遅いと感じる人がいるとします。それは、惑星ごとに、文明ごとに幾分か違うのです。なるべく、地球解放に向けて、ポジティブなことを今はしている宇宙連邦、関わっている地底や他惑星の者たちは『自分たちと似たような時間枠にしたい』と思っているのです」

 

わたし「非常に迷惑な話ですね。それは地球解放のために必要なのですか?」

 

ミー「はい、少しばかり必要です。なぜ必要かというと、解放へのスピードを速めるには、一旦の少しは彼らの時間に合わせていく方が、解放支援をしやすいからです。しかし、これはあなたが考えている通り、宇宙規定法のいわゆる言い訳方法です。法には背いてはいないが、限りなく私欲のための行いです。わたしの見解としては、彼らがみなさんの時間枠にもう少し近寄るべきだと思います」

 

わたし「あなたがしてくれたようにね」

 

ミー「はい、あなたとの時間枠とわたしの時間枠の間のラインを今回作ることに成功しました」

 

わたし「あなたが伝えていることのほとんどは、予想計画ではなく、すでに行動して結果を出していることなんですね。あなたを通して、有言実行のコンタクターを知りました」

 

ミー「彼らはしないでしょね。なぜなら、相手と時間を合わせていくことは強いストレスを生むので、ストレスの循環から充足感につなげていくことに慣れていない者たちは非常に厳しい課題です。彼らはなるべくしたくないのです」

 

わたし「高見の見物じゃないですか」

 

ミー「まさに。あなたがそれをこれからよりよく伝えてください。わたしもこれからも、伝えていきます。」

 

わたし「あなたとこのように、しっかりコンタクトする前は、あなたの考えにあまり応援行動者が居ないとつぶやいていましたが、今はどうですか?」

 

ミー「かなり増えましたよ。いわゆる強いリーダーに頼りっきりの宇宙連邦の彼らから見たら大した人数ではありませんが。わたしにとっては驚異的なスピードで濃厚な進化好奇心を持つ者たちの目覚めとコンタクトを行えています」

 

わたし「それはよかった」

 

ミー「もう一度繰り返しますが、彼らは自分たちがやってきたことの告白をとても恐れています。かれらは神でもなんでもありません。臆病者です。彼らの今貫いている指針(進化スピードを自分たちの文明に合わせること)をわたしは一切支持しません。地球がイエス、あなたがイエス、挑戦者たちがイエスと心から言える地球解放の支援をこれからも行っていきます」

 

わたし「今日はお忙しい中ありがとう。とてもスピーディーでノンストレスなチャネリングでした」

 

ミー「こらからもよろしく、さゆり。あなたの自由な旅立ちをとても楽しみに応援しています」

恐怖を克服する(ライトワーカースターシード達に捧ぐ)

恐怖をストレスと例えてみましょう。わかりやすく言うなれば、浮世離れしてしまうということです。ストレスはいつも目の前に、体全身に感じます。そして私達は感受性が高いままここに生まれ続けることを選んだので、内なる全身(エーテル体等)でも感じます。 

スターシード・ライトワーカー達の思い出す道のり。

地球よりも外、外宇宙から立候補して地球にやってきたライトワーカーたちは大勢います。

私個人でいうと、ライトワーカーだというのはみんなライトワーカーだと思っています。電車の切符を切るのも、子育てをするのも、病気を克服しようとする人も。明日へ生きようとする人々はみんな、何かしらエネルギーを発しています。そのエネルギーこそが、ライトワーカーだと思うからです。

 しかし今回は、停滞した闇を解き放つために、立候補して星の代表としてやってきた選ばれた者たちという意味で、スターシード・ライトワーカーという言葉を用いようと思います。

最初に伝えておくのは、選ばれた者というより、自分から立候補してまずなったことを思い出すという過程を踏んでから、スターシード・ライトワーカーを自覚、目覚め、思い出していくことの重要性です。

いわゆる、私達の克服すべき課題「経済と宗教と科学の闇なる支配グループ達」は肩書きをとてもよく利用するからです。大勢のライトワーカー達が騙されてきました。 

聞いたことはありませんか?最初はあなたの能力は素晴らしいと称賛しておきながら、一緒に協力しようと唱えた途端、自分の利益と身の保身ばかり提示して、称賛してきた能力を一切否定した人々を。私は大勢で会ってきました。

実は、かなりの人数のスターシード・ライトワーカー達が、知らぬ間にこの運動に参加してしています。つまり、支配グループが直接に手を加えなくても、ライトワーカー達に「肩書きや利益主義」をインプットさせてきたからです。 

簡単に説明すると、スターシードやライトワーカーは、出会った途端に、お互い共鳴し合います。共鳴したあと、彼らは恐怖を送ります。または、同士と出会ったら発動するような学習を洗脳させておきます。(一部・無料で受けられる学校教育や無料で見られるメディア等)恐怖を増幅させる材料はなんでもいいのです。お金、家族、身体、住まい・・・それらの恐怖と対峙した経験が少ないライトワーカーは、混乱します。

元々、感受性の強い者達ですから、人の倍、恐怖を身体とエーテル体の全身、外にも内にも感じることと思いもいます。

 混乱して言い合いになったとき、恐怖と対峙できてないとどうなるか、肩書きに頼ります。


「わたしがただしい、なぜならわたしには医学博士や政治リーダーが付いている」

 「俺の方が正しい、なぜなら俺にはアシュタールが付いているからだ」

 「自分の方が正しい、なぜなら自分はたくさんの心理学を学んだからだ」

 

自分の意見ではなく、誰かの意見を縦にして意見しようとします。「自分が感じているから今は正しい」と主張するなら、内なる自分たち、ハイヤーセルフ達とつながるので良い状態といます。

この良い状態をなるべく維持したり、持ち直し続けることが、私達が自分から選んだ使命となります。

 神の名前に溺れないでください、神を崇めないでください。神は尊敬できる友であり、大切にすべき仲間です。

 故郷の星のリーダーに、絶対服従でいないでください。あなたの意見は現場の意見であり、ある種リーダーよりも貴重なものです。

 あなた方は知っているはずです、ヒーリングが癒しでないことを。ヒーリングとは成長するための細胞活性化です。とてもアグレッシブな代物のであり、誰しも使える素晴らしい魔法です。

 覚えているはずです、故郷の星の代表となってきたことを。

 

どこにあるかも、いつから来たかも関係ありません。

 たった今、故郷の星からやってきたとイメージしてみましょう。

そうです、皆さんは遠い星から立候補して、その中から選ばれてやってきました。良い悪いは関係ありません。自分からやってきたのです。あえて地球とは違う文化と進化を遂げた遠い星からやってきたので、地球に違和感があるのは当然のことです。

スターシード・ライトワーカー皆さん。停滞した闇の解放の活躍をイメージする前に、魂から思い出して、心まで届かせて認識する過程を踏みましょう。

 

まずは、ここからです。
全ての闇は解放し、全ては光になる。

 

チャクラヒーリングサロン SALON SAYUR

 

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