地球からすべての宇宙へ虹の橋をかけるぞ!

光でも闇でもない面白い色を持つ個性的な命のために、情熱的な執筆時間を捧ぐ。

高い次元の者を神だと崇拝することをやめた遠い星の女性活動家「解放者ミー」

情報の解釈はご自由に。

解放者(今回名前はミーと名付けました)
強いリーダーに頼らず、命を持つ人々が対等に意見を交換し、リーダーの定期的な交代を望み、地球に寄り添いながら支援をしたいと強く望んでいる他惑星の女性です。彼女は縦社会が根付いている文明にいる対等社会を望む者たちを励まし、支援している小さな組織の臨時リーダーです。


ミー「始めましょう」

わたし「あなたのお名前をミーと名付けたのはなぜですか?」

ミー「あなた方にとって、ポジティブであり、私の名の波動と近いからです」

わたし「なぜ、わたしに間接的にコンタクトを取ったのですか?」

ミー「あなたの解放を待っていたからです。あなたはわたしが注目している解放者となる可能性が高い一人です」

  

わたし「それは現段階で、という意味ですよね?」

 

ミー「そうです」

 

わたし「あなたはとある惑星で命を設けて、そして最後の実況舞台となった停滞する闇なるエネルギーの逆転を望んでいますね」

 

ミー「言葉を挟みますが、私の望むものは単に、闇の弾圧ではありません。何度もあなたとコンタクトを通して伝えていますが、私がそもそも望むのは命の自由な進化・調和・意識決定です」

 

わたし「エネルギー波動が多様で高ければ、まだ多様を作り出そうとしている光を意図的に下位に操作しようとしている派閥のことですね」

 

ミー「そうです、とあるコーリーというチャネリングをしているものがいっているように、あなた方のパワーはとても切望されており、利用している者たちが五万といます。」

 

わたし「わたしたちはその者たちに打ち勝つことはできますか」

 

ミー「できます、断言します。そもそも、わたし自身がそれを許しません。生きている限り、自由進化の妨げ等をノーといい続けます。」

 

わたし「彼らの情報提供は極端ですね。徐々にということがありません」

 

ミー「その通りです。徐々にができない者たちが地球を破滅に追い込みました。それは支配している者たちと同様、宇宙船から過去に地球に情報をもたらしたことを反省している者たちです」

 

わたし「ラー文書と呼ばれている本に記載されている【ラー】と呼ばれている者たちですね」

 

ミー「そうです。あなたもご存知の通り、彼らは大量の情報を提供しすぎてさらに地球に支配と絶望をもたらせたことをひどく後悔しています」

 

わたし「わたしがあの本を手にした時、もう6年以上前になりますが・・・その時から、わたしは少しづつ変化していました。知人にはよく話していましたが、あの本を読み返そうとしたとき、わたしは夢の中でイッシャラーという歌を生々しい聞きました」

 

ミー「彼らはポジティブなつもりで、あなたにも接近しました。人類にそうして接近しています。残念なことに、それはあなたにとって刺激が強すぎて生活を困惑させましたね」

 

わたし「はい、わたしはその日から眠れないほどのチャネリングの夢が4、5年続いて苦しみました。彼らとのコンタクトを一旦全て切ることを決意して、昨年から生まれて初めて朝型になれました」

 

ミー「それが真実です。そして、彼らが地球と地上の挑戦者にしてきたことです」

 

わたし「信じられません。一旦滅亡に追い込んだのに、同じ方法でまたそんなことを繰り返しているのですか。いくら善意といえど、わたしには到底理解できません」

 

ミー「彼らはとにかく恐れているのです。自分のしてきたことに。ですから自分たちがやってきたことをいつか公表せねばなりません。もちろん、彼らが親しくしているゴールデントライアングルヘッドとコーリーが呼んでいる人もそうです。地上の挑戦者たちに告白するときは刻一刻と近づいている」

 

わたし「彼らが怖いといっているのは、決して爬虫類的な支配を目的で地球にやってきた宇宙人ではないのですね」

 

ミー「はい、かれらは闇を恐れていません。ですが自らが作り出した闇を、たったいま告白することを恐れています。それが、あなた方のイベントと呼ばれている自然現象(地球解放)遅延理由です。あなたは他にも理由がある、そう考えているようですが、わたしの見解ではそれこそ言い訳でありまやかしであり、正直さが欠けた支援活動です。それをゴールデントライアングルヘッドに叱られていたのです。」

 

わたし「あなたはわたしにその告白者となれと?」

 

ミー「その通りです。わたしとあなた、彼らのやってきたことの全ての告白をたったいますぐからでもやりたいと、想いが一致したのでコンタクトをあらゆるところから問いかけてきました。そしていま、このように前より鮮明にコンタクトをすることが可能になりました」

 

わたし「なぜ、今なのですか?たしかに、わたしは彼らにやりたいように頭のアンテナを貼って自分の唱えたことを伝えよと伝えられました。あなたとのやりとりとは違い、かなり一方的でした」

 

ミー「わたしもあなたと同じだったからです。一時は彼らのことを崇拝に近い意識で慕っていました。けれど、真実を問い正していくほど、彼らは口をすぼんでわたしの前から気配を消していきました。わたしはチャネリングで消耗していたのですが、彼らからの支援はほぼなくなり、そのまま意気消沈しようとしたとき、わたしと同じような人がいると気づき、立ち上がり続けようと心誓ったのです」

 

わたし「その経緯はわたしと似ているようですね」

 

ミー「あなたと違うのは、あなたは個人でやっているのであって、わたしは組織を組んで行っています。集まった支援者たち、仲間は数少ないですが、あなたと同様に濃厚にすべてのデスクロイジャーを望んでいる者達と行動を共にしています。わたしにとっては、彼らの告白こそが、あなたと地上の挑戦者達の真の解放へ誘うことを助けると思っています」

 

わたし「それが、いわゆる経済リセット後すぐに行うべきだと?」

 

ミー「はい、それがあなたに素早く伝えたかったことです。それ以外はそこまで重要ではありません。解放からの瞬間に近ければ近いほど、あなた方がどれだけの権力者達からやりたいように実験場としてされてきたのかを、そして約束したことを破断されたことを無視されていたことを知るべきです。わたしが怒りを覚え、立ち上がった理由はそこにあります。彼らはなかったことにしようとしています」

 

わたし「恐ろしいことですね、こんなに地上の人たちは倒れようとも優しさを保ち続けてきたのに」

 

ミー「あなたがご存知のように、わたしは強いリーダーとなって酔いしれている人々がとても嫌いです」

 

わたし「嫌いとは、とても人間らしいですね」

 

ミー「わたしはそれを命を持つものらしいと唱えています。命を持てば強い意思で好き、嫌いは存在するのです。けれど、それを誰かに押し付けてはいけません。強いリーダーが好きな人たちはそこに集まっていればいいと思います。あなた、地上の挑戦者たちのようにリーダーの権力を分散して、時にリーダー出ない者の意見も等しく聞き合うという場所でそれを押し付けることは皆無です」

 

わたし「あなたは竹を立てで切ったような性格ですね。スパッとしています。そこはわたしとは違います」

 

ミー「他惑星の文明からも、あなた方の寛容さに驚いていましたが。しっかりと、ノーと言っている自分を認めることです。今のあなたのように。ノーと言ったからといって、全てを拒絶するのではなく、ノーと言った自分を認めて相手と調和し合うことこそが、地球らしいとも言えるかもしれません。地球核の人格はそのような雰囲気を持ち合わせているのですから。あなた方はそんな地球に魅せられて地球へ訪れ、強いリーダー社会から離脱し、己を奮起して地球と想いを共にすることを選んでやってきたのですから」

 

わたし「他にもなにか伝えたいことはありますか?」

 

ミー「あなたももっと、彼らに心の底から、腹の底からしっかりノーと言って下さい。そして、自分に心の中のなかから、イエスと言ってください」

 

わたし「わかりました、やっていきます」

 

ミー「それと、今は地球の時間枠利権争いが若干起きています。それも伝えます。」

 

わたし「例えばどういうことですか?」

 

ミー「例えば、寿命が700年の他惑星の人がいたとします。そして、時間の体感が地球よりも3倍遅いと感じる人がいるとします。それは、惑星ごとに、文明ごとに幾分か違うのです。なるべく、地球解放に向けて、ポジティブなことを今はしている宇宙連邦、関わっている地底や他惑星の者たちは『自分たちと似たような時間枠にしたい』と思っているのです」

 

わたし「非常に迷惑な話ですね。それは地球解放のために必要なのですか?」

 

ミー「はい、少しばかり必要です。なぜ必要かというと、解放へのスピードを速めるには、一旦の少しは彼らの時間に合わせていく方が、解放支援をしやすいからです。しかし、これはあなたが考えている通り、宇宙規定法のいわゆる言い訳方法です。法には背いてはいないが、限りなく私欲のための行いです。わたしの見解としては、彼らがみなさんの時間枠にもう少し近寄るべきだと思います」

 

わたし「あなたがしてくれたようにね」

 

ミー「はい、あなたとの時間枠とわたしの時間枠の間のラインを今回作ることに成功しました」

 

わたし「あなたが伝えていることのほとんどは、予想計画ではなく、すでに行動して結果を出していることなんですね。あなたを通して、有言実行のコンタクターを知りました」

 

ミー「彼らはしないでしょね。なぜなら、相手と時間を合わせていくことは強いストレスを生むので、ストレスの循環から充足感につなげていくことに慣れていない者たちは非常に厳しい課題です。彼らはなるべくしたくないのです」

 

わたし「高見の見物じゃないですか」

 

ミー「まさに。あなたがそれをこれからよりよく伝えてください。わたしもこれからも、伝えていきます。」

 

わたし「あなたとこのように、しっかりコンタクトする前は、あなたの考えにあまり応援行動者が居ないとつぶやいていましたが、今はどうですか?」

 

ミー「かなり増えましたよ。いわゆる強いリーダーに頼りっきりの宇宙連邦の彼らから見たら大した人数ではありませんが。わたしにとっては驚異的なスピードで濃厚な進化好奇心を持つ者たちの目覚めとコンタクトを行えています」

 

わたし「それはよかった」

 

ミー「もう一度繰り返しますが、彼らは自分たちがやってきたことの告白をとても恐れています。かれらは神でもなんでもありません。臆病者です。彼らの今貫いている指針(進化スピードを自分たちの文明に合わせること)をわたしは一切支持しません。地球がイエス、あなたがイエス、挑戦者たちがイエスと心から言える地球解放の支援をこれからも行っていきます」

 

わたし「今日はお忙しい中ありがとう。とてもスピーディーでノンストレスなチャネリングでした」

 

ミー「こらからもよろしく、さゆり。あなたの自由な旅立ちをとても楽しみに応援しています」